アオシマ ムルシエラゴ R-SV GT1製作 完成

すでに静岡オー通前にぎりぎりで完成させておいたアオシマのR-SVです
今回も画像は少し拡大できます
つや消し仕上げのため拡大するといつもとは違う質感です
 
フロントビューから
DSC02609.jpgキットはアオシマのムルシエラゴのバリエーションになり
レースの専用部品が市販車のキットに追加された内容になっています
ボディのフェンダーなどはレース車専用に差し替えられています

DSC02610.jpg今回はカーモデルに転向して初めてのつや消し仕上げになりました
デカールの段差をウレタンクリアーを吹いたのち砥ぎ出して消し
全体をラッカーのフラットクリアーでコートしてつや消しに仕上げました

DSC02611.jpg
ドアなどは開閉選択式ですが製作速度重視のためドライバー側のドアの可動を残して他の部分は
あらかじめ閉状態で固定して製作しました
また最近のレーシングカーではウィンドウにスモークがかかっているものが多いので
いつもの要領でクリアーぱつを着色しました

DSC02612.jpg
エンジンルームは目立つ上部のみレース車使用のエアファンネルになっています
そのため下半分は市販車と共通になります
エアファンネルはドア越しに十分観察できるので閉状態で固定してしまっても問題ないと思います

DSC02613.jpg
リアは市販車の面影はほとんどなくパーツ類もほぼ新規となっています
この新パーツのディフューザーは厚みが目立つため
淵の部分だけ斜めになるように削り断面を薄く見えるようにしました
また牽引フックなどを追加しました

DSC02619.jpg
上から見るとフロントフェンダーの貼りだし具合がよくわかります
このおかげでワイドさが強調され迫力があります

DSC02615.jpg
マーキングに関してはキットのインストではなく写真などを参考にして行いました
今回は24号車での製作でしたがデカール類は問題なくセットされていました

DSC02616.jpg
キットの指示にはありませんでしたがヘッドライトカバーには縁取りっぽいものがあるようなので
マスキングして裏側から黒を吹いています
またフロントのガナードもプラの厚みが目立つため淵の部分のみ薄く削りました

DSC02620.jpg
ドライバー側のドアのみ可動します
開閉機構に関してはアヴェンタドールよりも進化しており開閉しやすくなっています
今後のスーパーカーシリーズの製品にも期待できます

DSC02621.jpg
室内はそれらしく再現されていますがタミヤのレーシングカーなどと比較すると
さっぱりとしている印象を受けます
ディティールアップをするときりがなさそうなので今回はシートベルトの追加のみにとどめました

DSC02623.jpg
最後にキットの総評的なものを

キットとしてはかなり高額な部類に入りますが
カルトグラフデカールが付属することを考えると適正価格なのかもしれません
何よりマーキングがとてもかっこいいです
デカールの品質に関しては素晴らしくさすがカルトグラフと感じました
ただいつもよりデカールののりが弱い印象を受けました 
デカールを貼る前にはしっかりと表面を艶ありにしておいたほうがよさそうです

各部の空力パーツはどうしてもプラの厚みが目立ってしまうため
淵の部分を薄く削ってあげるとそれらしくなってくれます
純正ディティールアップパーツよりも効果がありそうな部分です
またこのキットには純正ディティールアップパーツはほとんど使うところがなく
特にこれを用意する必要はないと感じました
むしろハセガワのモデリングメッシュなどが活躍すると思います

車高などに関しては素組みでもかっちりと決まってくれて地を這うようなレーシングカーになります
ここら辺はしっかりとしているのはうれしい限りです


こんなところでしょうか
今回は初の艶消し仕上げでしたが何とか形にすることができたのでよかったです
つや消し仕上げは表面処理が楽な分その後の組み立ての汚れに弱いので一長一短だと感じました
今後、別のマーキングの発売もアナウンスされておりさらなる展開が期待できます

市販車と並べて
DSC02627.jpg
空力パーツのおかげでフォルムはほとんど別ものです

DSC02630.jpg
市販車のほうもいつかつや消しで仕上げてみたいです…

DSC02631.jpg
リアビューも完全に別物です

以上です
次は国産スーパーカー(一応)です

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2014-10-03 : 1/24 ムルシエラゴ R-SV[アオシマ] : コメント : 9 : トラックバック : 0
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アオシマ ムルシエラゴ R-SV製作 最終組み立て

静岡オートモデラーの集いも大盛況のうちに終了しいろいろな刺激を受け次回作に取り掛かりたいところですが
先に静岡オー通に何とか完成させて持ち込んだR-SVの製作記を完結させたいと思います
(途中の写真は大急ぎで製作したため少なめですが…撮り忘れた部分に関しては完成写真の時に紹介します)

今回は表面を艶消しで仕上げるため最初にデカールの段差を消します
DSC02557.jpg
デカールを貼ったのち、ラッカークリアーでデカールを保護してさらにウレタンクリアーを3回吹きつけました
ウレタンクリアーはいつものロックペイントのハイパークリアーSです

その後全体を1200番の紙ヤスリで水砥ぎしデカールの段差がほとんど消えたところで2000番に切り替えて
表面を整えました
DSC02558.jpg
2000番くらいの傷ならつや消しのクリアーを吹くことでほとんど見えなくなります

つや消しクリアーを吹く前に窓枠をグレーを混ぜた黒で塗装しておきました
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ボディ色との区別を付けることでそれらしくしました

その後全体にガイアのExクリアーとExフラットクリアーを半々で混ぜたものを吹きつけました
DSC02561.jpg
写真では分かりにくいですがつや消しになりました
静岡で実物を展示したので会場にお越しいただいた方はよくわかると思います

その後細部を組みたてて完成させました

ところどころディティールアップを加えています
DSC02562.jpg
リアのラジエーターのカバーのようなメッシュはハセガワのモデリングメッシュを貼りつけました
キットのインストに型紙があるのでこれを用いてマスキングテープを切り出してエッチングメッシュに貼り
メッシュを切り出しました
貼り付けには100均の瞬間接着剤を用いました
その後ガイアのマルチプライマーを吹き半艶の黒で塗装しました
実車はどうなっているのかいまいちわかりませんが正方形のハセガワメッシュを用いました

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リアの部分にはマフラーの車熱番らしいものが確認で来たので
100均のキッチン用アルミテープを適当な大きさに切りだして貼り付けました

DSC02564.jpg
また牽引フックが再現されていなかったのでタミヤのプラバンに穴をあけその孔に沿ってプラバンを切り出して赤く塗り
牽引フックを再現しました
またリアのディフューザーをつりさげるステーのようなものをジャンヌのエッチングの細長いものを貼り付けることで再現しました

後はアンテナを伸ばしランナーと0.5mmのスプリングで細くして完成です
DSC02598.jpg
何とか静岡オー通までに形にできたのでよかったです

次回完成写真です
2014-10-02 : 1/24 ムルシエラゴ R-SV[アオシマ] : コメント : 0 : トラックバック : 0
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アオシマ ムルシエラゴ R-SV 製作 内装の組み立て

静岡オー通までに完成させたいR-SVの製作を進めました

内装関連はシートベルトを追加しました
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また消火器のようなパーツは赤く塗り接着位置をずらして目立つ位置に固定しました
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バケットシートの裏側にはハセガワのカーボンケプラーフィニッシュを貼り込みました
(とはいってもドアを開けた時に見える側面のみで背面は完全に覆われていません)
またゲージの頭の位置にあるクッションのようなものを何となく取り付けてみました
この部分は適当な熱収縮チューブにC字になるように切れ込みを入れてゲージに嵌めました
切れ目は完成後見えなくなる上のほうにしています
DSC02438.jpg

同時進行の罪プラの内装はホワイト系にしました
DSC02436.jpg

ボディのウレタンコートも終了したので
仕上げのためにデカールの段差を消していきます
2014-09-18 : 1/24 ムルシエラゴ R-SV[アオシマ] : コメント : 0 : トラックバック : 0
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アオシマ ムルシエラゴ R-SV GT1 製作 ボディの塗装 デカール貼り

製作記のほうは長らく放置気味でしたがムルシエラゴもちまちまと製作を進めてきました

DSC02393.jpg
サイドミラーは接着面積が小さいため真鍮線を打ち補強しました

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ボディはいつものように捨てサフを削り落していく感じで1000番の水砥ぎで仕上げました

まずはボディのホワイトの部分から塗装しました
ガイアの白サフ⇒クレオスのクールホワイトの順に吹きつけExクリアーで軽くコートしました
DSC02394.jpg

その後白の部分をマスキングして全体にExブラックを吹きつけました
DSC02395.jpg
Exブラックはクレオスのウイノーブラックよりも黒いです

その後エンジンフードの部分を適当に調色したガンメタルで塗装し
デカールの密着をよくするため全体をExクリアーでコートしました
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この上にデカールを貼っていきます
DSC02424.jpg
今回はカルトグラフデカールのためコシや伸びがよく貼りやすい感じでした
ただいつもよりもデカールののりが弱い感じがしました
今回は事前に表面を十分に艶ありにしておいたため問題なかったです

今回は24号車のデカールも付属していたため24号車のマーキングとしました
YouTubeに本戦の動画があるためインストではなく動画を参考にして貼り付けていきました
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サイドのブランパンのロゴの位置はインストよりも高めが正解のようです
DSC02425.jpg

DSC02426.jpg
リアフェンダーのデカールも問題なくぴったりと貼ることができました

DSC02423.jpg
フロントウィンドウはあらかじめ表面にクリアーを吹いてデカールの密着をよくしておきました
最近のレース車両はスクリーンにスモークがかかっているためいつもの要領で塗装しておきました
キルスイッチのマークなどもフロントウィンドウ側に張り付けました

DSC02427.jpg
レースの動画を観察していて気付いたのですがレース本戦では左側のフロントのミシェランのロゴがなくなっていました

ughghkglk.jpg
デカール貼りはこんな感じで行いました
この上にラッカークリアーを軽く吹いてウレタンクリアーでコートしていきたいと思います
今回は初のつや消し仕上げになる予定です

おまけ
同時進行の罪プラはこんな感じで塗装しました
DSC02428.jpg
黒サフ⇒Exブラック⇒GXメタルイエローグリーンの順に塗装しました
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アオシマ ムルシエラゴR-SV 製作 シャシーの組み立て

台風の接近などいろいろありましたがアオシマのムルシエラゴの製作を進めました
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マフラーが新規で付属しますが厚みが目立つため断面をかんながけの要領で薄くしました
このサイズならカッターナイフでも何とか処理できます

DSC01823.jpg
タイヤにデカールを貼る必要があります
いつも通り定着をよくするためガイアのマルチプライマー⇒Exクリアーを吹きタイヤ表面を艶ありにしてホイールにセット
デカール貼り⇒ホイール部分をマスキングして半艶クリアーでコートして仕上げました
100均のサークルカッターが活躍します

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エンジンルームはインストの塗装指示は無視してそれらしく塗装しました
エアファンネルは予備パーツが付属しないため塗装や成型中の扱いに注意が必要です
下半分は市販車のものと共通になっています

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ブレーキディスクのパーツも専用のものが用意されています
カーボンブレーキらしくするためガイアのスターブライトアイアンを吹いた上につや消しのクリアーで仕上げています
キャリパー部はガイアのダークステンレスシルバーとにスターブライトアイアンを加えたものです

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足回りのパーツの一部が新規となっており車高やキャンパーなどが市販車のキットと異なります
比較的かっちりと組むことができますが後部のサスペンションの部分には得オキシ接着剤で補強を入れました

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ホイールはExブラックとスターブライトアイアンを混ぜて吹き付けています
市販車のほうはアヴェンタドールと一緒に艶ありの黒で仕上げておきました

DSC01829.jpg
捨てサフ状態でボディが汚いですが組み付けてみるとこんな感じです
市販車よりもローダウンされておりワイドとレットなこともあってより迫力が増しています

DSC01830.jpg
車高はかなり低くリアはフェンダーと重なるためフェンダーの厚みを十分に薄くする必要がありました

DSC01831.jpg
専用のエンジンパーツはウィンドウ越しによく見えてくれそうです

2台同時製作ということもあって効率よく進めることができました
早めにボディの塗装をおこないたいです
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プロフィール

SOF

Author:SOF
主に車の模型をさっくりと組む模型人間です

最近はさっくりすぎて純正ディティールアップパーツすら用いないようになりました…

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