1/24 アオシマ ロケバニ 86 ヘッドライトの電飾化

最近模型のヘッドライトにだけLEDを仕込む簡易電飾にはまっており、その練習として過去作品レストアもかねて
自分にとってラップ塗装の起源的な作品であるロケバニ86に犠牲車になってもらいました

という訳でヘッドライトにLEDを仕込みます

まずはヘッドライトのインナーパーツをばらしレンズがはまる部分の穴を3mmに拡張しました
これで3mmの砲丸型LEDがちょうど収まってくれます
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次にLEDを差し込みます
今回は模型の塗装がその手の感じになっているので実車だったらパンダに一発でお世話になるブルー系のLEDにします
用いたのは3mmのアイスブルーLEDです(秋月電子)
これの側面にラピーテープを貼って拡張した穴に差し込みました
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差し込むとこんな感じでぴったりと収まってくれました
この後裏側にエポキシ接着剤を盛って固定しLEDの足はホイールハウスに干渉しない方向に曲げて置きました
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その後左右のLEDを配線しました
配線した後、ヘッドライトハウジングをボディに固定し遮光用にビニールテープを貼っておきました
電源ユニットとの接続には電池の交換がしやすいよう完成後もばらすことを考えてピンコネクタを用いています
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次は電源ユニットです
いつものようにダイソーのサイクルコーナーにあるLEDライトの中身を用いました
あらかじめ電池がついているのでお買い得です
これに写真のように配線しました
いつものように明るさを調整できるよう可変抵抗を用いています。また保護用に47オームの抵抗を下駄履きさせました
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これらをボディ前部に固定します
位置決めをした後シャシー下面から操作できるように3mmの穴を開けておきました
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その後穴に位置をあわせて可変抵抗と電源を固定しました
固定は瞬着や厚手の両面テープで位置決めしエポキシ接着剤やホットボンドなどで行うと楽で強固に行えます
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裏から見るとこんな感じです
ベースの対応する位置にも穴を開けておけばベースに固定した状態でこれらを操作できます
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以下完成画像です(少し拡大できます)
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色味に関してはちゃんとアイスブルーといった感じで冷たい色になってくれました
この色で行動を走ったら一発でアウトですが模型なら何も問題ありません
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明るさに関しても十分明るく可変抵抗を最大値にしてちょうどいいくらいでした
輝度を最大にすると直視できないくらい明るくなります
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今回はレストアもかねて電飾してみましたが作業的には2時間も掛からなかったです
ヘッドライト2灯の電飾くらいなら普通に研ぎだし作業よりも時間がかからないことが分かりました
慣れればもう少し早く電飾できそうです
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以上です
関西オー通に向けてZな車も簡易電飾したいと思います
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2015-08-24 : 1/24 86 & BRZ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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タミヤ TRDラリーチャレンジ86  製作 完成

今回はもう1つのタミヤ86系キットの完成編です
タミヤのレーシングカーの製作はかなり久しぶりな感じでした
(今回も画像は拡大できます)

キットは前回のストリートカスタム同様これまでのノーマルのキットに追加パーツを付属したバリエーションになります
室内のラリー装備に加え新規ホイール、マフラーエンド、マッドガードなどが付属します
またカラーリングはトヨタ社長自らドライブしたマーキングになっておりなかなかの量のデカールが付属しました
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今回も製作スピード重視でエンジンはオミットしボンネットは閉じた状態で製作しました
ただタミヤのキットのアキレス腱的な一体形成のドアハンドルのみ
元のモールドを切り離して再利用する形で別パーツ化しました
それ以外は車高の調整などを行わず素組みで完成させています
それでもしっかりとアラインメントを決めて組めるのはさすがタミヤのキッといったところでしょうか
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タミヤのキットは後ろタイヤが少し前よりになりますがマッドガードがつくことを考えると
キットのまま調製しないほうがバランスがとれる気がします
車高はラリーカーとしては少し低めな気もしますがTRDラリーチャレンジはWRCのように跳んだりするラリーではなく
レーシングを身近に楽しむラリーといった感じの競技ですのでこれくらい低いほうがしっくりとくる気もします
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キットのカラーリングに関してはシルバーをボディに塗装した上に赤と黒のデカールを貼っていく形で再現します
そのため難易度はロゴだけのレーシングカーに比べると高めでした
ただ86のボディはそれほど急な凹凸がなく大判デカール貼りに無理があるといった感じではなかったです
シルバーの上にしっかりとクリアーを吹いて光沢にしデカールの密着を良くして取り掛かり何とか貼ることができました
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デカールそのものの発色はとてもよく赤い部分はしっかりと赤色になってくれます
ボディの一部を黒に塗装しておく必要があるのですが今回この部分に用いたExブラックは
デカールの色身と少し異なってしまいました
タッチアップに用いたクレオスのウィノーブラックがデカールの色味にぴったりだったので
これから製作される場合はウィノーブラックを用いると良いと思います
このキットには補修用のデカールが付属しませんが赤の部分は内装のバケットシートに貼る赤いデカールで代用できます
この場合内装のバケットシートは塗り分ける必要があるのですがこの部分は塗り分けた方が楽だと思います
黒の部分は前述のようにウィノーブラックで問題ないです
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今回はなぜかサイドミラーに力を入れて製作してみました
というのも86サイドミラーはRCグレードでも上級グレードでボディ色になる部分とそうでない樹脂部分とで色の差が明確に現れているからです
(実車の写真やパッケージでも比較的色の差が目立ちます)
というわけで樹脂部分はフラットな感じ、そうでない部分はデカールの段差けしも含めて艶がないクリアーで仕上げました
またクリアーパーツにも例によってスモーク塗装を施しています
ただ今回の車両はトップシェードがないようなのでこの部分は塗装しませんでした
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このキットである意味目立つステアリングのラインはデカールが付属していました結局塗装で再現しました
この部分はデカールを貼るよりもマスキングして塗り分けたほうが結果的に早いと思います
内装は新規のロールゲージやばっけおシートなどで雰囲気抜群です
シートベルトはデカールのままですがそこまで内装が見えるわけではないので十分に感じます
ただシート後部のシートベルトが再現されていなかったので
マスキングテープの細切りをそれっぽく塗装して取り付けました
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最後にキットの総評ですが
このキットの真価はラリーカーとして組むよりもタミヤ86RCグレードとして組むことにある気がします
(実際トヨタマークのインタレットも付属します)
このカラーリングではなくオリジナル車両に仕上げてみるのも面白いと思います
もちろんキットのまま仕上げるのもありですし、この部分は製作者の自由といった感じでしょうか
こういった部分で同時製作で組んだBRZストリートカスタムと同様にタミヤの変化を感じるキットでした
また、キットそのものはタミヤクオリティーでとても組みやすいのでお勧めです
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こんな感じで終わりです
次はまたラップ塗装で何か作ろうと思います

おまけBRZストリートカスタムと
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86ストリートカスタム(内容はTRDエアロパーツ+α的な感じで)もぜひ発売してほしいです…
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2015-01-24 : 1/24 86 & BRZ : コメント : 2 : トラックバック : 0
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タミヤ BRZ ストリートカスタム 製作 完成編

2014年の終わりから製作してきたタミヤのBRZストリートカスタムが完成しました
(今回も画像は少し拡大できます)


キットは最近ストリートカスタムと称してかつてのアオシマのようなチューニングカーとして元のキットにエアロパーツなどを新たに付属させた内容になっています
ハコスカGT-Rから考えると2作品目にあたります
今回のキットはサイドスカートやフロンとスポイラー、シャークフィンアンテナ、STIパーツなどが新規で付属します
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STIホイールはシャープに成形されていて雰囲気抜群です
またタイヤ幅も広くなっておりカスタムされた感じを強調させています
エアロパーツ類のボディへの合いもタミヤらしく非常によくて隙間なくフィットさせることができました
エアロ類はメタルブラックぽい色で塗装しています
シャークフィンアンテナはこれまでアオシマなどのキットに付属するものと比べても新めの形状で
ほかのキットにも流用できそうな感じでした
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キットにはラインのデカールも付属していましたがそのままだとボンネットより後ろの部分がカバーできなかったため
デカールを切った貼ったして後ろまでつながるデザインにしました
キットを2個買うのが手っ取り早いのですがそのまま組むのも何かと思い今回のようなデザインにしました
今回の白デカールは少し厚めですがその分透けなどもなくしっかりと発色してくれました
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エンジンパーツにもSTIのオプションパーツが付属するのですが今回は横浜オー通までに完成させるため
エンジンレスで組んだため出番はありませんでした
フレキシブルストラットタワーバーなどが付属していました
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ボディの赤はマルーンを少し混ぜて濃い目に調色しました
ただ白いラインが入ることを考えると白との対比で濃く見えてしまうため普通に明るめの赤でもよかったかもしれません
写真を撮影していてやはり赤いボディはとるのが難しいと感じました
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ボンネットを閉じて製作する代わりにドアハンドルはキットのモールドを切り離して
これを再利用する形で別パーツ化しました
この部分を加工しておくと研ぎ出しなどがとても楽になるのでお勧めです
またサイドミラーには分割線を追加しておきました
この部分は比較的目立つためタミヤ86系キットではぜひ処理しておきたいポイントです
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ただ完成したものはプロポーションモデルとしてはアオシマのキットに少し劣る気もします
やはりウィンドウ周りのリアルさは段差などの点でアオシマほうが圧倒的に上です
ただ組みやすさに関してはやはりタミヤの圧勝だと感じました
この部分はキットとしてとても重要だと思います

また、エアロパーツのおかげでノーマルバージョンと雰囲気がだいぶ変わります
興味のある方はぜひ製作してみてください
これまでタミヤBRZを組んだ人でも十分楽しめる内容だと思います
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おまけほぼ同時製作となったTRD86と
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TRD86のほうがプレイバリューは上な気もします…
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2015-01-23 : 1/24 86 & BRZ : コメント : 4 : トラックバック : 0
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タミヤ TRDラリーチャレンジ86  製作 内装の組み立て 他

タミヤのTRD86の内装を進めました

ロールゲージやバケットシートなどが新規で付属しています
ロールゲージは太さから、スポンジなどで覆われているタイプだと考え黒を塗った上に
フラットベースとスモークを混ぜたものを塗装してみましたがぱっと見ただの黒になってしまっています
また前回デカール貼りを断念したステアリングホイールの部分はマスキングして塗装しました
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シートベルトはデカールのままです
86などはウィンドウの面積が小さいためデカールでもそれっぽく見えてくれる気がします
ただシートの後ろの部分のシートベルトがなく中途半端な感じになってしまうので
マスキンブテープの細切りをそれっぽい色に着色して取り付けました
おそらくシートベルトはシートレールに取り付けられているのでこんな感じだと思います
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バッケットシートはかなり雰囲気の良い造型です
シートには赤いラインが入るのですがこの部分はセットされているデカールではなく塗り分けで再現しました
(セットされていたデカールはボディのマーキングのタッチアップに使ってしまったため)
それ以外は特に問題なく組み立てることができました
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このキットには通常のシートも付属するためRCグレードで組んでバケットシートを他のキットに流用したくなります

また、ボディの研ぎ出しも終わりました
以前クラウンアスリートをスピード製作して以来、平日夜の作業で効率的に製作できるようになった気がします
研ぎ出しはデカールの段差消しが厄介でしたが2時間半程度で終わらせることができました
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その後窓枠などをマスキングして塗装しました
マスキングテープにデカールを持っていかれることがなくて良かったです
最近ではマスキングテープを貼る前にボディに薄くワックスをかけてマスキングテープをはがしやすくしています
この場合マスキングテープの密着が心配ですが塗装前にしっかりと押さえてあげれば問題ないです

キットにはマットガードも付属しています
そのままだと厚みが目立つためふちの部分を薄く削りました
これだけでもだいぶ印象が変わります
ボディへの取り付けはのり代がしっかりと用意されていて強固に行うことができました
このあたりはさすがタミヤといった感じです
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ただマットガードを固定するとボディとシャシーの分離が困難になるので
ウィンドウ内側の汚れなどに注意しました

その後こまごまとしたものを取り付けて完成です
(この画像は拡大できます)
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タミヤ86系のキットは組みなれていることもあり平日の夜の作業で問題なく完成できました
タミヤキットの組みやすさもあると思います
2台同時製作で効率よく製作出来たのも大きかったです

次回完成写真です



2015-01-23 : 1/24 86 & BRZ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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タミヤ BRZ ストリートカスタム 製作 内装の組み立て

タミヤBRZの内装を組み立てました

いつもと同じように黒よりも少し明るいダークグレーをガイアの黒サフとグレーサフを混ぜて塗装した後
黒サフを細吹きしてうっすらとシャドーを入れました
その後デカールを貼る部分に密着を良くするためクリアーを吹いてつやを出し
デカールをはって半つやクリアーでコートしてデカールを保護しました
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今回はプリペイントモデルの内装の塗装を見てどこかの工場で大量に生産されているものに劣るのも悔しいと思い
基本塗装の後タミヤのセミグロスブラックを筆塗りで部分的に塗装し塗装の密度を高めてみました
写真では分かりにくいですがシートの部分などはつやがある部分とない部分とではっきりと分かれています
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今回のキットは一部のパネル部にカーボンでカールがセットされていました
この部分はデカールを貼った後つやありのクリアーでコートしてほんのりつやを出しました
また、フロント部分には100均の貼れる布でフロアマットを敷きました
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ボディの研ぎ出しも終わったのでもう少しで完成です
ボディはいつもと同じように
タミヤ1500番水研ぎ→2000番水研ぎ→ラプロス6000→ラプロス→8000→タミヤ細目→タミヤ仕上げ目 です
デカールの段差を消すのが厄介でしたが2時間ほどで研ぎ終わりました
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タミヤTRD86の内装も同時に塗装したのですがハンドルのデカールがかなり厄介でした
3枚ほど貼った時点で塗装、マスキングして塗り分けたほうが楽だと気づいたので塗りなおします
また、デカールの場合は予備がセットされていないので一枚でも失敗するとやり直しがきかないという
難易度を上げる要素もつきます
(ハセガワのホワイトフィニッシュがあれば楽に攻略できそうですが…)
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2015-01-19 : 1/24 86 & BRZ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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SOF

Author:SOF
主に車の模型をさっくりと組む模型人間です

最近はさっくりすぎて純正ディティールアップパーツすら用いないようになりました…

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