1/24 レベル アウディR8 完成

最後のほうでレベル特有のキット構成にてこずりましたが何とか初のレベルキットを完成させることができました
(今回も画像は少し拡大できます)

キットは10年位前に発売されたものでキット構成は国産キットのものとかなり違った感じでした
今回の製作を通じて、しばらくフジミのキットに文句を言えなくなりました…
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実車はアウディのスーパースポーツとして発売されているものです
またアウディ傘下のランボルギーニのガヤルドと姉妹車関係にもあります
ミッドシップにV8といういかにもな構成の車です
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キットは地を這うようなスタイリングがしっかりと再現されておりとてもR8らしさが感じられます
今回は車高を低めにしてよりスタイルをデフォルメする感じに仕上げてみました
(製作の途中でいろいろあって低くしないとつじつまが合わなくなってしまったのですが)
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ボディのフォルムはかなりよい感じなのですがやはり細部の精度にいろいろと問題があり修正してやる必要がありました
エンジンフードは開閉式となっているのですが隙間がかなりひろくそのまま組むと継ぎ接ぎのフランケンシュタインのように
仕上がってしまうためプラバンでクリアランスを詰めた後閉状態で固定して製作しました
サイドミラーの根元の部分もそのまま組むとみっともないので一度埋めて真鍮線で接続しました
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エンジンフード越しに見えるエンジンは上面だけでなく下半分もしっかりと造形されていました
特にヘッドカバーにプラグコードがモールドされているのには驚きでした
今回写真を撮り忘れましたが排気管もしっかりとマニホールドからマフラーまで再現されています
エンジンフード後ろの開口部はメッシュがツライチとなるように工夫してみました
この部分は空力的な作用をするのでしょうか?
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このキットは内装の雰囲気がとてもよかったと思います
ダッシュボードがかなり干渉してしまいましたが、シートの雰囲気などは国産キットに見習ってほしいレベルのものでした
その代わりウィンドウパーツなどはそのままだと隙間が目立ってしまうため位置決めが厄介でした
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気づいた方がいらっしゃるかもしれませんがまだエンブレムなどがついていません
ストックしていたと思っていたホビーデザインのステッカーを実は買っていなかったことが判明したからです…
入手したらこの部分は修正したいと思います
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キットの総評としては
かっちり組むのはかなり厄介といった印象を受けました
さすがに海外キットというだけのことはあります
それでもラインナップとしてはかなり魅力的であり近日再販されるようなので
興味のある方はぜひ製作してみてください
国産キットばかりだった自分にはかなり刺激的な製作になりました
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最後は最近恒例のフロントビューで
そのうち姉妹車のガヤルドも組んで並べたいです
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以上です
次は傘下のランボルギーニの50周年車です
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2015-04-26 : 1/24 アウディ R8 [レベル] : コメント : 0 : トラックバック : 0
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レベル アウディR8 製作 シャシーの組み付け

初のレベルキットということで今回の製作はすんなりとは進まないと思っていたのですが
実際にシャシーの調整に手間取ってしまいました

とにかくシャシーとボディを組み付けないと車高などの調整がしにくいので
ホイールを取り付ける前にこれを行います

ウィンドウは外はめ式になっており、ウィンドウパーツとボディとの隙間を目立たなくするため
取り付けしろの部分は黒く塗装しておきました
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ウィンドウパーツの固定は両面テープでパーツの位置決めをし
その後裏からエポキシ接着剤を充填して行いました
この方法のほうがウィンドウパーツを汚すリスクが低くなります
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その後シャシーとボディとを合わせてみたのですが
かなり干渉してしっかりとはまりませんでした
そのため内装の干渉してそうな部分を削り取り何とかはまるようにしました(囲った部分)
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ボディとシャシーの固定には国産キットのようなタボ穴が用意されておらず
直接接着し固定する必要がありました
リアの部分はマフラーが引っかかってくれるため問題なかったのですが
フロントの部分はエポキシ接着剤で強引に固定しました
またサイドの部分も固定しないとシャシーの板が反ってしまい完成後も見えてしまうため
同様に固定しておきました
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レベルキットはホイールの固定が特徴的で画像のようなタボにホイールのパーツを固定するようになっているのですが
精度が低いらしくかなりひどいことになってしまいます
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そこで今回はホイールが回らなくてもよいのでこのアラインメントをしっかりと調製することにしました
まずタボの部分を切り取りやすり等で平らにしておきます
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また前のホイールはそのまま取り付けるととんでもなくタイヤが飛び出してしまうので
取り付けようの穴を内側に開けなおし固定しておきました
この時点でステアリングギミックもオミットしています
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今回のキットのホイールは写真のような構成で
ブレーキディスクをホイールのパーツでサンドイッチするようになっていました
先ほどのタボを差し込むタボ穴がブレーキディスクのパーツに開いています
そのまま組むとブレーキディスクとホイールとが接着されないためホイールが回るようになるのですが
今回はそれだと接着しにくくなるのであらかじめがっちりと接着しておき回らないようにしておきました
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トレッドやキャンパーなどの調整はプラバンを用いて行いました
写真のようにブレーキディスクのパーツにプラバンを貼り付けて調製します
調整後プラバンごと平らにしておいたところに貼り付けて固定しました
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車高は少し低めにしています
実車のスタイルが地を這うような感じなのでそれを強調する感じにしてみました
シャシーの組み立てに関してはこんな感じでキットと取っ組み合いになりながら行いました
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その後細部を仕上げていきます

切り取っておいたリアの開口部のメッシュはキット付属のものを切り取ったパーツに瞬着で貼り付けてトリミングし
これを黒く塗ってはめ込むことで再生しました
この部分のメッシュはボディとツライチになっているためこのような方法をとりほとんど段差ができないようにしました
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ヘッドライトなどはボディの色の部分が目立たないよう周囲をエナメルの黒で塗り余分な部分はふき取りました
フロントグリルはふちの部分にミラーフィニッシュの細切りを貼り付けました
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リヤのライトハウジングの部分にはなんとなくシルバーカーボンフィニッシュを貼り付けてみました
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最後の小物の取り付けは特に問題なく行えました
ライトカバーなどの合いもよく少し削るだけで十分でした

次回完成写真です
2015-04-23 : 1/24 アウディ R8 [レベル] : コメント : 0 : トラックバック : 0
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レベル アウディR8 製作 ボディの塗装

関東地方が昨日から急激に暖かくなって驚きました
三寒四温のごとく天候の変化が激しいのでホビーショー前の貴重な製作時間を無駄にしないよう体調管理には
気をつけたいものです(それ以前に花粉が厄介ですが…)

レベルのアウディR8のボディ塗装を行いました
今回はアオシマのアヴェンタドールに向けたイエロー塗装の苦手意識克服のためボディカラーは黄色にしました

例によって捨てサフを吹いたボディを1000番の水研ぎで仕上げました
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まずは実車で黒の部分になるところをブラックで塗装しマスキングしました
ブラックの部分を先に塗装したのは
黄色を塗装してからマスキング→ブラックを塗装したときに
イエローの部分に黒が吹き込むと修正が非常に厄介だからです
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その後全体に透け止めとしてガイアの銀サフと黒サフを混ぜて塗装しました
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次にイエローの下地を作ります
今回は前回のイエロークラウンで非常に印象がよかったガイアのアルティメットホワイトを用いました
この色は非常に発色がよく均一な下地が作りやすいです
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ホワイとの下地ができた後最後の黄色を塗装しました
今回は色物確認もかねてガイアのサンシャインイエローで塗装しました
発色等は十分よく多少むらになってしまいましたがそれほど目立たない感じに塗装できました
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マスキングをはがすとこんな感じです
特に大きな問題なく塗り分けることができました
塗ってみたところガイアのサンシャインイエローはクレオスのキアライエローよりも赤みが強い感じでした
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十分乾燥させた後ウレタンクリアーでコートしていきます

2015-03-18 : 1/24 アウディ R8 [レベル] : コメント : 0 : トラックバック : 0
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レベル アウディR8 製作 ボディの処理

F1の2015年シーズンが始まりました
マクラーレンホンダはまだまだ厳しい戦いを強いられそうですが
シーズン中にマシンを熟成しかつての強さの再来を果たしてくれると期待しています

レベルのアウディR8はリヤハッチが可動式になっているのですが
そのままだと盛大に隙間が開いてしまうため閉状態で固定することにしました
それでも隙間が目立つため一回リヤハッチのパーツにプラバンを巻きつけてつき間を調整しました
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またリヤハッチのヒンジのための切り欠きも完成後目だってしためプラバンで埋めておきました
リヤ後部のエアーの取り入れ口はふさがっていたので開口しておきました
この部分はメッシュがほぼボディとツライチになっているためうまく処理したいところです
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サイドミラーはそのままのはめ込み式だと角度などがとんでもないことになってしまいそうだったので
一回タボの部分を切り離してボディの穴を埋め
ミラーの部品に心中線を打ち固定することにしました
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調整後こんな感じで固定できるようになりました
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初のレベルキットですが要所を押さえてあげればしっかりと形になってくれそうです
今後捨てサフを研ぎ落としてボディ塗装に入っていきます
2015-03-15 : 1/24 アウディ R8 [レベル] : コメント : 2 : トラックバック : 0
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レベル アウディR8 製作 内装の組み立て

ラップ塗装の冬クラウンは乾燥中なのでその合間に新しいキットに手を出しました

今回は初のレベルのキットを製作していきたいと思います
製作するのはアウディのR8です
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レベルのキットはこれまで手を出したことがなかったのですが
今後のレベルのラインナップ(BMW i8 ポルシェ918)を見ると今後これらを製作するかもしれないため
手ごろな価格のキット(2000円くらい)でレベルのキットの癖をつかんでおきたいと思い製作することにしました
このキットが発売されたのは5年以上前のようです


というわけでまずは特に問題のなかった内装から組み立てました
(写真にはごみが残っていますが)
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内装に関してはかなりこられたキットで
シートの厚みなどは国産キットにも見習ってほしいくらいです
(合わせ目の修正は厄介でしたが…)
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内装の配色はボディーカラーのこともも考えホワイトとグレーのツートンにしました
例によって単調にならないようにシャドーを吹いてみました
ただR8はウィンドウの面積が小さく完成後はあまりよく見えなさそうです
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シートベルトの受けのみプラバンで追加しました
この部分はよいアクセントになってくれると思います
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内装に関してはこんな感じです

シャシー、ボディも同時に組んでいたのですが
トレッドや車高が要調整であり内装との干渉もありそうなので
先にボディを組んでいきたいと思います
ホイールなどはボディと内装を合体後まで装着できなさそうです

どうやらこのキットは思っていたよりもかなり手ごわそうです…
(海外のモデラーのレベルが高い理由がよくわかりました)
2015-03-11 : 1/24 アウディ R8 [レベル] : コメント : 0 : トラックバック : 0
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主に車の模型をさっくりと組む模型人間です

最近はさっくりすぎて純正ディティールアップパーツすら用いないようになりました…

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