アオシマ 1/24 CR-V 完成

Ex蛍光クリアーのテストに用たCR-Vが完成しましたので紹介していきます

キットそのものは20年くら位前のものですが非常にかっちりとした構成になっています
現在のキットと比較しても遜色ないレベルでした
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キットからいじった点はほんの少しです
・ウォッシャーノズルを切り飛ばして伸ばしランナーで再生
・サイドウィンカーをおゆまるかたどり後100均のエポキシ接着剤で再生
・マフラーをアルミパイプに変更
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ボディーカラーはガイアのバーチャロンカラーのターコイズメタリックです
この上にEx蛍光クリアーを吹きつけましたがあまり効果は感じられませんでいた
実物を自然光でみたときに少し青みがかる程度です
ターコイズメタリックそのものに関しては非常に使いやすい塗料だと感じました
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ウィンドウパーツにはスモーク塗装を施しています
雰囲気重視で製作する際にはそれっぽくなると思います
ただ内装を作り込んだ場合などにはあまり行う必要はないと思います
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個人的にこの手の車はリアにタイヤを背負ってこそといった感じがあります
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煽りでみるのもいい感じです
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今回はEx蛍光クリアーのテストで製作しました

Ex蛍光クリアーの効果についてはあまり実感できませんでした
もし展示会などの機会で実物を見かけましたらとりあえず見てやってください
見る角度によってはちょっとだけ青っぽくなります

また20年くらい前のアオシマのキットの魅力にも気付かされました
シャーシーの再現などには目を見張るものがあります

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2014-03-27 : 1/24 ホンダ CR-V [アオシマ] : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ウィンドウのスモーク塗装

アオシマのマクラーレンF1GTRの発売が楽しみなSOFです
半年以上待たされましたがようやく発売になるようです
(すでにフジミのF1GTRに手を付けてしまっているのですが)

F1GTRのようなレーシングカーにはあまり関係有りませんが
市販車には大いに関係するスモーク塗装について紹介したいと思います

今回のサンプルはアオシマのCR-Vのウィンドウパーツです
まずはリヤ側の少し濃いめのスモークから塗装していきます
用いる塗料はこれらです
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だいたいGXクリアブラック:クリアーブルー:ブラック
=10:2:1
ぐらいの割合で混合します(この比率はいつも適当です)
またこの時溶剤を多めに加えます

ウィンドウの濃いスモーク塗装をする際の手順はこんな感じです
基本的に塗装はウィンドウパーツの室内側に行います

・塗装前に塗装するクリアーパーツをドライヤーで軽く暖めておく
・吹き始めの1回は砂吹きの要領で行い表面全体をざらつかせる
・1回目の塗装をドライヤーで乾かしたのちまたクリアーパーツを温める
・ざらつきが消える程度まで吹き付けていく。この時ざらつきが消えた個所にはそれ以上吹き付けないようにする
・ウィンドウパーツの外側にドライヤーの温風を当ててパーツを温める。塗装面に直接温風を当てない

これを2~3回繰り返して適当な濃さにしていきます
とりあえずサンプルはこんな感じになりました
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スモークの濃さはお好みで調整してください
ただあまり濃くする必要はないと思います
塗装した時にはもう少し濃いほうが良いと感じていても実際にボディに組み込むと予想以上に暗くなるためです
クリアーブルーの代わりにクリアーグリーンを用いても良いと思います

次にサンシェードを塗装します
クリアーブルーをフリーハンドで吹き付けるだけです
この時もスモーク塗装と同様にドライヤーを用いて温めてやるとよいと思います
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最後にフロントスクリーンおよびフロントのサイドウィンドウの塗装を行います
用いる塗料はこれらです
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混合比率はクリアー:クリアーブルー:クリアーブラック=3:1:2
ぐらいですクリアーブルーはクリアーグリーンでもよいと思います
またグリーンとブルーを適度に混ぜたものでもよいと思います

塗装はリアのスモーク塗装と同様です
ただ繰り返し塗る必要はなく1回で十分だと思います
サンプルはこんな感じです
DSC00649.jpg
この時リアの濃い部分にもまとめて塗装をします
これを十分に乾燥させてからセラミック部分の塗装に移っていきます

スモーク塗装についてはこんな感じでしょうか

スモーク塗装そのものについては無理に行う必要はないと思います
スモーク塗装を行えば当然内装はよく見えなくなってしまいますし吹き付けすぎて垂れる可能性もあります
ですから無理に塗装する必要はないと思います
自分は内装の塗装が適当なのでこれをごまかすためにスモーク塗装を取り入れている感じです

塗装したものボディにを組みこむとこんな感じです(サンプルはランクル80)
DSC00665.jpg
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見てわかるとおり後ろの部分だけでなく前半分の内装もほぼ輪郭だけしか見えなくなってしまいます
ですから内装を作り込んだ場合などには無理にスモーク塗装を行う必要はないでしょう


2014-03-27 : 模型製作の小技 : コメント : 3 : トラックバック : 0
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アオシマ アリスト 製作 3 (内装.シャシー)

春風で洗濯物が飛ばされそうになるほど春を感じるようになりました
気温も上がり始め塗装にはもってこいな感じです

アリストの内装とシャシーをくみ上げました

内装はこんな感じです
配色は適当です
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内装のグレー塗装はガイアカラーのサーフェーサーのみで行いました
黒サフとグレーのサフの混合比で色分けをしています
フロアマットには100均の貼れる布というものを用いています
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実車ではウッドパネルになる部分にはラップ塗装を行っています
ウッドパネル部以外をマスキング後Exブラックを塗装しエアブラシ洗浄用のぼろい筆でエナメルの
クロームシルバーをドライブラシする感じで乗せた後ガイアのクリアーレッドを上塗りしています
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ステアリングの部分はエナメルのクリアーレッドを筆塗りしました
このラップ塗装の上にデカールを貼ってその上からラッカークリアーで
デカールをコートしたところ染みあがりが生じました
メーターなどのデカールの保護にはエナメルのクリアを使うべきでしたね

シャシーは極シリーズようの共通シャシーのようです
どうせ完成後は見えないのでガイアの黒サフで塗装しエナメルの筆塗りでそれらしくしています
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マフラーはボディと合体後様子を見ながら接着します
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ブレーキディスクはガイアカラーのダークステンレスシルバーです
シルバーを塗装後ディスク部分のみをマスキングしてキャリパーをクリアレッドで塗装しました
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ホイールはきれいなメッキが施されていました
これを活かしたかったのでリム部分をマスキングし
ガイアのマルチプライマー⇒ガイアのクリアーイエロー⇒デカール貼り⇒Exクリアー
で塗装し仕上げました
カラーメッキのような感じになったと思います
ガイアのマルチプライマーはクレオスのものよりも使い勝手がよいと感じました

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このシリーズのタイヤは外側に向かってテーパーがかかっています
このため完成後の車高をより低くすることができるようです

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ボディのウレタンクリアコートも終了しました
例によってハイパークリアーSを3回吹き重ねています
そのうち砥ぎだしをしたいと思います

ホビーショーまでには無事完成できそうです
2014-03-22 : 1/24 アリスト ラップ塗装[アオシマ] : コメント : 0 : トラックバック : 0
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童友社 1/43 SUV ウレタンクリアコート

アオシマのCR-Vと一緒に1/43sにもウレタンクリアを吹きました

使用したウレタンクリアはロックペイントのハイパークリアーSです

1時間間隔をあけて計3回吹き付けました
このウレタンクリアは重ねぶきしても問題ないようです
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ベンツと
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ポルシェ
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そしてアウディです

蛍光クリアーのテストに用いたCR-Vはこんな感じです
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蛍光クリアーの効果はあまり感じられません
太陽光に当てるとちょっと青みが強まるといった感じです

そろそろアリストもウレタンコートできるころ合いでしょうか
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2014-03-17 : 1/43 SUV [童友社] : コメント : 0 : トラックバック : 0
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アオシマ アリスト 製作 2

アオシマのアリストのラップ塗装の続きを行っていきます

最初のラップ塗装から3日ほど乾燥させたのちクレオスのGXクリアーピンクで全体をコート
この時、むらが出てもよいので薄く淡いピンクになるように塗装しました
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これを1日程度乾燥させたのち桜型のマスキングテープでマスキングを行いました
マスキングテープを切りだすときはマスキングテープを両面テープの剥離紙に貼り付けています
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桜のマスキングは密なところと疎なところがバランス良くなるように意識して行いました
ここら辺は漆器の作品を参考にしてみました
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マスキングしたのち全体にExブラックを吹いていきます
この時始めは砂吹き気味に吹きその後完全に黒くなるように吹きます
このことでマスキングテープをはがしやすくなります
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黒塗装をしてから1時間後にタミヤエナメルのセミグロスブラックとペイントマーカーのクロームシルバーで
暗めのメタリックグレイを調色しこれを全体にラップ塗装しました
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次によりクロームシルバーを多めに加えて明るいメタリックグレイにしたものを全体にラップ塗装しました
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最後にクロームシルバーのみでのラップ塗装を行いました
この時のラップ塗装は桜のマスキングの周辺のみにしました
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これを1時間程度乾燥させてガイアのクリアウルトラマリンブルーで全体をコートしました
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クリアブルーの層が触れるぐらい乾燥したのちマスキングテープをはがしました
この時クリアピンクの相が一部持って行かれたためクリアーピンクを筆塗りしてタッチアップしました
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とりあえずこんな感じになりました

テストピースの経験から2層目のラップ塗装は手早く行いました
マスキング後のブラック塗装からマスキング剥がしまで3時間程度で終わらせました
これは塗膜が柔らかいうちにマスキングをはがさないと二層目のラップ塗装が
マスキングテープに持っていかれてしまうためです

しっかりと乾燥させるためにウレタンクリアでのコートまでに1週間以上放置したいと思います

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上から見るとこんな感じです
写真効果で実際のものよりもきれいに見えています
実物はもっと汚いです
こんなもんかと静岡ホビーショーで笑ってやってください
ただ、なんとなくイメージ通りには塗装できたと思います

2014-03-12 : 1/24 アリスト ラップ塗装[アオシマ] : コメント : 0 : トラックバック : 0
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童友社 1/43 SUVシリーズ製作 1

また童友社の1/43を製作していきます
手軽に製作できるためついつい作りたくなってしまいまた購入してしましました
今回は3台同時に製作していきます
ボディーカラーは3台とも同じにする予定です

とりあえず1日1台、ボディの筋彫りと1000番のペーパでの表面処理を終わらせておきました
1/43スケールのため1台につき1時間程度で塗装前の処理が終わるため平日の夜の作業にはもってこいです
まずはボディーとサイドミラーなどの小物類にまとめてサーフェイサーを吹きつけました
サーフェーサーはExブラックとガイアのシルバーサーフェーサーを1:1ぐらいで混ぜ合わせたものを使用しました
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ボディーカラーはダークグリーンマイカにします
横浜オー通でも評判が良かった色です
塗りムラの出にくさと色としての美しさのバランスが取れているため気に入っています
この色を塗って仕上げるとこんな感じになります(画像は拡大できます)
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調色レシピは非常に簡単です
まず、クレオスのクリスタルカラーのトルマリングリーンとガイアのExブラックを
トルマリングリーン:ブラック=2:1ぐらいの割合で混ぜたものを明るめのサーフェーサーの上に
これ以上濃くならなくなるところまで吹き重ねていきます
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通常パールカラーは黒下地を作ったのちにその上にパール層を塗装することが多いのですが
塗りむらを作らずに塗装することが難しいので黒とパールを混ぜて塗装します
黒が塗料に含まれているため隠ぺい力が強くなります
また明るい下地の上に吹き重ねていくことでだんだんと濃くなっていき
ある程度吹き付けるとそれ以上濃くならなくなります
このため塗りむらを抑えることができます
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この混合色の塗装には以下の注意点があります

まずこのパールと黒の混合色の塗装時にはエアブラシのうがいを用いて適当な間隔で塗料を撹拌する必要があります
余り長時間塗装しているとパールの粒子がエアブラシのカップの底のほうに沈殿してしまうためです

また、最後の塗料がエアブラシから吹き出る時の塗料は塗装対象に吹き付けないでください
この最後にブシュと出る塗料はエアブラシのカップの隅に蓄積したパール粒子が一緒になって飛び出すため
パールの含有率が高くなり塗ったところが他の部分よりも明るくなってしまいます

この塗料はパール粒子が含まれているため一度に大量に吹き付けるとパールの粒子が泳いでしまいます
そのため一度に大量に吹き付けずに薄く何回かに分けて吹き付けることをお勧めします
また全体がこれ以上濃くならないところまで塗装されたら最後に砂吹きの要領で
全体に遠くからうっすらと塗料を吹き付けます
このことで全体のパールの輝き方を均一にします


黒とパールの混合色を塗り終えてこんな感じになりました
DSC00600.jpg
この時点ではパール粒子によって半艶に仕上がります

この時点ではExブラックに由来する赤味が残っています
またこの上にウレタンクリアを吹くとパールの粒子が泳いでしまう可能性があります
この赤味を消しパールの粒子を抑えるためにクリアーグリーンを重ねます
今回はガイアのクリアグリーンを用いました
このクリアグリーンは薄く1回吹き付ける程度で十分です

クリアグリーンを吹き付けるとこんな感じになります
DSC00604.jpg

今回はここまでです
この後CR-Vと一緒にウレタンクリアーでコートしていきます
アリストはまだ乾燥中です




2014-03-09 : 1/43 SUV [童友社] : コメント : 0 : トラックバック : 0
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童友社 1/43 ポルシェ カイエン

童友社の1/43スケールのエクセレントカー第2シリーズの中のポルシェ カイエンです
第1シリーズはランボルギーニ レヴェントンなどがラインアップされていました
その第2シリーズはヨーロッパ車のSUVがラインアップされています
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キットはボディがそれなりに塗装されており、各部のパーツもスナップフィットおよびネジ留めで
固定できるため接着剤不要となっています
そのため塗装をしなくてもそれなりのものが出来上がります

ただ、今回はキットの出来がよくラインアップとしても魅力的だったのでボディをリペイント
各所パーツもそれなりに塗装して仕上げてみました
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ボディの塗装はガンメタリックです
各部のモールドをラインチゼルで彫りなおした後パーティングラインを除去
あらかじめ塗られていた塗料を捨てサフ代わりにして
全体を1000番の紙ヤスリで水砥ぎ
その後
ガイアの黒サフ→Exブラック→GXメタルブラック→GXクリアブラック
の順に塗装した後ウレタンクリアでコートし砥ぎだしをしました
ボディが小さいため1時間ぐらいで砥ぎ終えました
あらかじめ塗られている塗料の上に塗装をしても特に問題はなかったです

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ウインドには軽くスモークを塗装
キットに付属するホイールはあらかじめ塗装されていましたが粒子が荒かったので
艶ありの黒で塗ったのちガイアのダークステンレスシルバーで塗装しました
ホイール中央のエンブレムもキットに付属します
このエンブレム、インレタとなっているのですが非常に貼りにくく接着剤を用いて無理やり貼り付けました

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ヘッドライトハウジングはメッキシルバーでリペイントしました
そのあとクリアオレンジを点差ししてウインカーぽくしました
また、ヘッドライトカバーはGXクリアブラックで軽くスモークをかけています
ヘッドライト下のLEDライナーはハセガワのシルバーカーボンフィニッシュを
カーボン模様と垂直になるように切りだして貼り付けました

DSC00500.jpg
ワイパー類はウインドウに直接モールドされています
モールドがしっかりとしているのでタミヤエナメルのセミグロスブラックで塗装するだけで雰囲気が出ます
リヤランプはガイアのクリアレッドで塗装
リアランプのハウジングはタミヤエナメルのクロームシルバーを筆塗りです

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サイドのプロテクタモールはシャシー側にモールドされています
パーツの合いも良いので塗り分けるだけでいい感じになります
サイドミラーのミラー面にはハセガワのミラーフィニッシュを貼り付けました


とりあえず製作中に気がついたこのキットの注意点を挙げていきます

・スナップフィットがとてもきついので適度にパーツを削る
・ボディがABS製なので調子に乗って塗料を吹き付けすぎない
・インレタは非常に貼りにくいのでマークを台紙から直接はがし取って適当な接着剤を用いて貼りつける

主にこんな感じだと思います

総括です
このキットは精度が非常に高くパーツの合いも良いので組み上げるだけでとてもよい雰囲気になります
また車種のラインアップも魅力的です
気分転換に製作するキットとして非常に良いと思いました
これが600円程度で購入できるのはとても魅力的だと思います
完成後もあまりスペースを取らないのもうれしいです
もちろん塗装をせずにそのまま組んでもよいと思います
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以上です
このシリーズのキットはとてもお勧めできる内容だと感じました
同シリーズのキットを同時に製作しましたので後日紹介したいと思います
2014-03-08 : ロードカー : コメント : 0 : トラックバック : 0
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アオシマ アリスト 製作1

ラップ塗装でいろいろ遊んだ結果こんな感じの塗装をしてみようと思い
罪プラ処理もかねて新作を製作していこうと思います
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アオシマから発売されしばらく積んでいた極シリーズのアリストを犠牲車にします
横浜オー通でラップ塗装は受けがよかったようなのでホビーショー向けに仕上げたいと思います
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とりあえず重要なボディーから
罪プラだったのですでにボディは組んでありました
エアロパーツの合いは結構よかったと思います
捨てサフを吹いて表面を1000番のヤスリで水砥ぎしました
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これをガイアの黒サフ→Exブラックで塗装
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これにタミヤエナメルのクロームシルバーとセミグロスブラックを混ぜた
メタリックグレイでラップ塗装をしていきます
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ある程度乾燥したらクロームシルバーのみで再度ラップ塗装
こんな感じになりました
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今回のラップ塗装は桜のピンク色の部分になるので比較的多めにシルバーを置きました
この後乾燥させてクリアーピンクを吹き付けていきたいと思います


気付いた方がいらっしゃると思いますが同時にアオシマのCR-Vを製作中です
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ガイアカラーの蛍光クリアーのテストをしてみたくて製作しています
蛍光クリアーは紫外線があたるとこんな感じに青白く光ります
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CR-Vには黒下地にガイアのターコイズメタリックを吹き付けその上に蛍光クリアーをコートしました
蛍光クリアーの効果がどんな感じかは完成してからのお楽しみです

余談ですがガイアのターコイズメタリックは非常にいい色だと思いました
8番シルバーのようなきめ細やかなシルバーで落ち着いたメタリックに仕上がります
また発色、鮮やかさ、塗りやすさも高水準だと感じました
ガイアのバーチャロンカラーはいろいろと可能性を秘めているようです
(ブレードシルバーはよく車の模型に使われているようです)

では
2014-03-07 : 1/24 アリスト ラップ塗装[アオシマ] : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ラップ塗装について2

現在いろいろと試行錯誤中です


ダイソー製の型抜きでマスキングテープを切りだし
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貼り付け
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拭きとり
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カラーメタリックでスタンプ
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クリアーピンクでコート
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適当にふき取ってクリアーピンクでコート
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次の作品はどんな感じにしましょうか
いろいろと妄想中です
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以上、試行錯誤の図でした
2014-03-06 : 模型製作の小技 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ラップ塗装について

横浜オートモデラーの集いで多くの型に質問された86とセルシオの
ラップ塗装についていまさら紹介したいと思います

今回犠牲になってもらうのは100均の磁石です

下地として適当な艶ありの黒を塗装します(今回はExブラック)
DSC00390.jpg

このラップ塗装は下地に傷があってもそれほど問題ないので気楽に製作することができます

次にメタリックグレイのラップ塗装を行います
適当なパレットの上にタミヤのエナメルマーカーのクロームシルバーと
瓶入りのセミグロスブラックを出して混ぜ合わせます
100均で売っているような適当な木のブロックにマスキングテープを貼り付けたものが使いやすいです
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このメタリックグレイをラップを適当に丸めたものでスタンプしていきます
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このスタンプをする際の注意点としてどれくらい塗料をラップにつけるかが問題となります
この塗料の量の調整は木のブロックの側面にマスキングテープを張り付け
ここに塗料がついたラップを何回か押し付けることによって行っています
DSC00395.jpg

メタリックグレイをスタンプするとこんな感じになります
これを適当に乾かしてから次はペイントマーカーのクロームシルバーだけで同様にスタンプしていきます
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左側がメタリックグレイの上にクロームシルバーを重ねたものです
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メタリックグレイをスタンプしたのち適当にマスキングしてシルバーをスタンプすれば好みの模様を描くこともできます
ただあまり細かい模様は形がぼやけてしまうと思います
DSC00402.jpgDSC00404.jpg

この上にラッカー系のクリアカラーを吹き重ねていきます
よほど一度に大量に吹き付けなければエナメル塗料は溶けません
今回はガイアのクリアウルトラマリンブルーです
DSC00405.jpg

ラップ塗装についてはこんな具合です
模型製作時にはこの上からクリアを吹いて砥ぎだししています
以下にこちらが車などの製作時に注意していることを挙げておきます

・下地のブラックは艶ありのラッカー系、ラップ塗装はエナメル系を用いる
これで塗料が多くついてしまったときにエナメル溶剤でふき取ることで簡単にやり直しがききます

・ラップについた塗料の量の調整は適当なマスキングテープなどにたたきつけて行う
ラップについた塗料が多ければ多いほどラップ塗装の斑点は大きくなります
余り塗料が多すぎるとシルバーベタ塗りみたいになります
またエナメル塗料が渇くほど斑点は細かくなるようです

・エナメル塗料を十分乾燥させてから上にラッカーのクリアカラーを吹く
砥ぎだしをする際にエナメル塗料が完全に乾いていないと砥いだ後に表面がでこぼこになります

こんなところでしょうか
ただここらへんは実際に試してみて自分に合ったやり方を探したほうが面白いと思います
普通の塗装に飽きてしまった時、気分転換に試してみてはいかがでしょうか

2014-03-06 : 模型製作の小技 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

SOF

Author:SOF
主に車の模型をさっくりと組む模型人間です

最近はさっくりすぎて純正ディティールアップパーツすら用いないようになりました…

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