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レベル 1/24 BMW i8 製作 バンパーの加工とドアの開閉化

昨日の関東は梅雨の合間の晴れで絶好の塗装日和でしたがBMW i8はいまだボディの処理中です

まずは気になったフロントバンパーの加工を行いました

フロントバンパー両サイドは成形の都合上ただのくぼみになっています
実車の写真をよく見てもこの部分が吹き抜けているかどうかよくわからなかったのですが
形状的に吹き抜けになっているだろうという憶測で穴を開けました
バンパーの裏側からデザインナイフをかんながけの要領で用いてプラを削っていきある程度薄くなったところで
ラインチゼルや薄刃のカッターナイフなどを用いてくり貫いて紙やすりで形を整えました
(ピンバイスは用いていません)
DSC08622.jpg

最終的にこんな感じで表側の板を薄くする感じで穴を成形しました
実際加工してみた感想なのですがこの作業はあまりお勧めできません
というのも裏からデザインナイフで削っていく作業で右側を失敗し変なところに亀裂を作ってしまい
この補修に手間が増えてしまったからです
モールドの状態でも十分窪みが深いので塗り分けるだけで十分だと思います
DSC08625.jpg

実車の画像を見るとフロントバンパーの色の境界には段差が確認できるのでこれを再現しました
写真のように0.2mmのラインチゼルで溝を掘りその溝に沿って紙やすりを当てて段差を形成しています
おそらく実車では色ごとに分割されているのでしょう(ガンプラみたいな感じに)
DSC08650.jpg

下側もそれほど目立ちませんがそれらしく段差を再現しておきました
この部分も溝を掘らずにマスキングで塗り分けるだけでも十分な気がします
DSC08651.jpg

お次はドアの開閉機構のようなものです
(実際は開閉機構ではなく開閉選択式のキットを完成後も組み替えられるようにしただけです)

実は当初はちゃんとした開閉機構を組み込もうとして左側を加工してみました
安直に磁石を埋め込んで磁力ヒンジにすれば何とかなるのではと思ってピラーをくり貫いたりしたのですが
収拾がつかなくなって断念しました
このせいで左側は修復不能なコラテラルダメージを受けたので写真のようにプラバンと瞬着で溝を生めて
閉状態で接着し固定しました
(そのせいで開閉できるのは右側だけになりました)
DSC08628.jpg

ちなみに接着する前に画像のように一部をうすうす攻撃しておきました
この部分は完成後もふちが見えるので閉状態で固定するときにもしっかりと削っておいたほうがよいです
DSC08629.jpg

接着後裏側からエポキシパテで補強しました
このときせっかくなので外嵌め式ウィンドウの利点を生かして比較的目立つAピラーとBピラーをエポキシパテを盛って
厚みのある造形にしてみました
(アオシマの210クラウンを組んで最近の車のピラーの内張りが結構な厚みがあることに気づかされ
これを再現できないかと以前から考えていました)
DSC08642.jpg


こういったわけで左側は閉状態固定になりましたが右側は至極単純な差し替え式にして開閉組み換え可能にしました
開状態はこんな感じでどこからどう見てもシザースドアです
DSC08641.jpg

加工はとても単純です
まずボディのAピラーをエポキシパテで補強し0.5mmの穴を写真の位置に開けこの部分に真鍮線を差し込めるようにします
DSC08644.jpg

後はドアのピラーの対応する位置の完成後ドア閉状態で見えないところに0.5mmの穴を2箇所開けます
適当な長さに切った真鍮線を2本用意してあげれば開閉の組み換えができるわけです
(展示会などに持っていってドアを開けたりするのにピンセットが必須になりますが)
DSC08638.jpg

閉状態は例によってネオジム磁石で保持します
今回もなるべく100均の安いネオジム磁石を多用しました
写真のように計セット仕込んで見ました
DSC08632.jpg
DSC08633.jpg

その後ドア全体のふちをうすうす攻撃しました
開状態にするときにドアがのふちの厚みがキットのままだとみっともないので極力ふちが薄くなうよう削りこみました
DSC08636.jpg
DSC08637.jpg

ボディの加工はこんな感じです
左側ドアーは残念なことになりましたが右側は何とか形になってくれてよかったです

この後ボディの筋彫りを行い表面処理をしてボディ塗装に入っていきます

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2015-06-29 : 1/24 BMW i8 [レベル] : コメント : 9 : トラックバック : 0
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レベル 1/24 BMW i8 製作 珍しくキットレビュー

今回は珍しく新製品のキットレビューです
というのもこの製品が自分にとって現時点での2015年のベストキットなのではないかと思えるほど
ラインナップ、品質、パーツの構成などで素晴らしいからです
今回はキットレビューですが各部のパーツの造形のよさを知ってほしいため写真は拡大できます
キットの品質が気になる方の参考になればと思います

という訳で今回はドイツレベル製BMW i8の紹介です
(残念ながらトヨダAAではありません… それくらい魅力度が違います)

キットは冬のドイツで発表されたものでホビーショーでハセガワ経由で紹介されやっと発売されたものです
最新のレベルのキットを作るのは初めてなので非常わくわくします
箱絵はこんな感じです
DSC08605.jpg

まずはボディから見ていきます
モールドやプレスラインなど実車の特徴をよく押さえて非常にシャープに成形されていると思います
前バンパーは別パーツになっています
DSC08606.jpg

ボディ後部ですこちらも複雑なラインをしっかりと再現しています
これだけうねくったボディなのに引けなどがほとんど見当たらないのがすごいです
またボディカラー以外に黒で塗装する必要がある部分が別パーツになっていて塗り分けなどの点もしっかりと考慮されています
DSC08607.jpg

お次はランナーの紹介です
右下のサスペンションのパーツなど形状が非常にしっかりとしています
左下のパーツはボディ後部のパーツです
フェラーリ599系列の車のようにボディから浮いているピラー(?)になります
DSC08609.jpg

このランナーはエンジン周りのパーツです
トランスミッションのモールドやエギゾーストパイプなど形状が省略されることなく再現されています
ラジエータがフィンも含めて3パーツに分割されているのにも驚きです
DSC08610.jpg

特にラジエータフィンは面白い形状をしています
(最近の軍用機などに見るプロペラみたいな形です)
成形もシャープでバリなどもなく素晴らしいです
こういった部分でも最近の車らしさを感じられる点でこのプラモは魅力的です
DSC08611.jpg

シャシーは一枚板ですが実際こういったスーパースポーツは空気抵抗現象のため床下がフラットになっているので
何の問題もないと思います
カバー類のビスのモールドまでシャープに形成されています
エンジンブロックは結構省略されている感じですが実車のエンジンを見てもほとんどASSYの塊といった感じなので
それほど問題ではなさそうです
またハイブリット車に特有の非常に太い電導ケーブルがモールドされているのも面白いです
(タミヤのラ・フェラーリなどでは非常見目立つ部分にもかかわらず省略されていました)
DSC08612.jpg

ブレーキキャリパーやこまごまとしたパーツのランナーです
ブレーキディスクなども十分シャープな印象です
左上のパーツは内装のシートの座面の部分で塗り分けやモールドの省略を配慮して別パーツになっています
DSC08615.jpg

こちらもバンパー等いろいろな部分のランナーです
ステアリングなど雰囲気欲よく成形されています
DSC08614.jpg

特にダッシュボードはスライド金型使用で立体感のある非常に素晴らしい造詣です
レベルのキットは内装が国産キットと段違いで素晴らしいのですがこのキットもそれを感じさせてくれます
DSC08613.jpg

ドアやルーフの内張りのパーツです
内張りのパーツは最近のキットでも標準的な内容になっていますがこのキットもしっかりと用意されています
特に内装がよく見える開閉キットでは重要なポイントなのではないでしょうか
DSC08616.jpg

内装関連のランナーです
シートは表裏2パーツの構成で十分な厚みがありそうです
シートのモールドなどもシャープに入っています
DSC08617.jpg

メッキパーツ類です
成形の細かさもすばらしいのですが
何よりも理想的なメッキの乗りに驚きです
繊細なモールドをつぶすことなく鏡面に仕上がっています
DSC08618.jpg

ホイールの造詣も素晴らしいです
モールドがはっきりとしているので恒例のエナメルふき取りで問題なく塗り分けられそうです
DSC08619.jpg

最後にクリアーパーツ類です
下手な国産キットのようなクリアーパーツと違って薄く造形されており窓越しに内装などを見るときに
レンズのような効果がおきにくそうな印象です
また外嵌め式の利点をしかしてウィンドウなどにヴェルトラインが生じないよう配慮されているのも素晴らしいです
DSC08620.jpg

タイヤも前回のZ1とは打って変わって素晴らしい造詣です
メーカーロゴなどは特に入っていませんでした
燃費に配慮したスーパースポーツを感じさせる細目のタイヤです
DSC08621.jpg

最後にデカールです
実車で特徴的な青水色のラインはデカールでの再現となっています
この部分を塗り分けるのは厄介そうなのでうれしい配慮です
内装のメーターやコーションマーク類もしっかりと用意されています
ナンバープレートも豊富です
DSC08608.jpg

キットの内容に関してはこんな感じです

まだ組んでいませんが非常に好印象なキットです
現時点での2015年のベストキットなのでと思えるほどの素晴らしい内容だと思います
ラインナップの点でも魅力的でこれを超えそうなキットは同社のポルシェ918ぐらいなのではないでしょうか
(国産メーカーで言えばタミヤがマクラーレンP1をキット化してやっと並ぶほど)
各部のパーツの造詣なども高いレベルで普通にタミヤのキットに並ぶ品質だと思います
値段が少し高め(3000円以上)なのがネックですが
ドア開閉+エンジン再現などを考えても十分値段にあったものです

もし購入を迷っている方がいましたら買って後悔しない内容だと思いますのでキットの在庫があるうちにぜひ入手してください
(おそらくタミヤのラフェラーリと同等かそれ以上の内容のキットですので…)

レビューは以上です
早速製作に取り掛かりたいと思います
2015-06-27 : 1/24 BMW i8 [レベル] : コメント : 2 : トラックバック : 0
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レベル 1/24 BMW Z1 ロードスター 製作 完成編

比較的長い時間がかかってしまいましたが、何とかBMW Z1が完成しました
やはりホビーショー後は制作意欲だけはわくのですが実際作業するとなるとなかなかできない気がします…
それでも今後のホビーショーの新製品ラッシュの前に完成できてよかったです
(今回も画像は少し拡大できます)


まずはじめに今回はエンジンフードが閉まらない作品に仕上がってしまったのが残念です…
現状ネオジム磁石を仕込んでも調整は難しそうであらかじめボンネットのヒンジを加工しておくべきでした
という訳で今回の完成画像はボンネットは開状態のみです
閉状態は非常にみっともないのでお見せできないです…
(実際展示会などに持っていくときは基本的に開状態で展示するのでそれほど問題ないのかもしれませんが)

気を取り直して実車の紹介です
BMWZ1はなんといってもそのドアの開閉機構が特殊です
サイドシル内にドアが上下に動いて収納される量産車としては唯一の車種だと思います
この車の前には300SLもランボルギーニもごくありふれた車になってしまうほどの珍しさだと思います
またこのコンパクトなボディに直6エンジンを縦置きして収めているのにも驚きです
ちなみにZ1のZは未来という意味で後のZ3,Z8も同様の意味でZを冠しているようです
DSC08568.jpg

キットはこの特徴的なドアの機構が再現されており面白いと感じました
ただ今回製作したキットはボディのゆがみがひどくキットの開閉機構そのままだとドアがしっかりと下まで下がってくれないといった
理由で運転席側を下げた状態、助手席側を閉じた状態で固定して製作しました
また下げたときに見えるはずの空間がプラバン一枚だったのでこの部分を削り込みモールドをそれらしく再現してみました
DSC08570.jpg

内装はシートベルト関連を追加したくらいでキットのままでも雰囲気よく仕上がります
今回ゴムモールを追加しました
ドア内張りはのっぺらぼうですが実車もこのように何のスイッチもないようです
DSC08550.jpg

リアのエンジンフードも開閉可能になっていたのですがそのままだととんでもないくらい溝ができてしまうので
閉状態で固定して隙間をプラバンで埋めました
結果的にかっちりと仕上がってくれてよかったです
DSC08555.jpg

リアのZ1のエンブレムはキットのモールドを慎重に切り取ってシルバーで塗装し彩接着してみました
これが思ったよりもうまくいってデカールよりも立体感のある仕上がりになってくれました
ナンバープレートはいつものように0.2mmプラバンで薄く作り直しています
DSC08535.jpg

足回りはキットのままだとブレーキキャリパーが表側に見えない仕様だったので
モールドを移植してそれっぽく見えるようにしました
また前回のR8の教訓を生かしてホイール関連のパーツを製作の最後のほうにアラインメントを調整しながら取り付ける方法
で製作しました
この部分に関してはスムーズに製作できR8の教訓を生かせたと思います
DSC08576.jpg

ボディカラーは8番シルバーに色の源を混ぜてライトブルーメタリックにしてみました
8番シルバーはその粒子の細かさから恐ろしいほどのスケール感のあるメタリックに仕上がってくれます
8番シルバーベースの調色は発色もよいのでお勧めだと感じました
DSC08560.jpg

キットは最近再販されたにもかかわらずすでに品薄のようです
ガルウィングやバーティカルドアなどの開閉機構で満足できない方にお勧めできるキットですので
気になった方はぜひ製作してみてください
DSC08563.jpg

以上です
しばらくBMWが続きます
2015-06-26 : 1/24 BMW Z1 [レベル] : コメント : 2 : トラックバック : 0
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レベル 1/24 BMW Z1 製作 シャシーなど最終組み立て

レベルBMW Z1の最終組み立てを行いました

キットは直6エンジンが再現されています
上面のみの再現ですがマニホールドなど雰囲気はよいです
部位ごとにシルバーの質感を変えながらそれらしくしました
DSC08510.jpg

エンジンは内装のパーツの全部に接着する形になります
エンジンルームの壁はボディカラーではなく黒色塗装されているようなので黒サフを吹いておきました
DSC08512.jpg

内装とボディとを組み合わせるとこんな感じです
特に干渉するといったことはなく追加したドア内張りのゴムモールを調整するだけではまってくれました
ボディ側のエンジンルーームはヒューズボックスなどがデカールで再現されており密度がある印象です
DSC08513.jpg

次にシャシーの組付けを行いました
ボディのバンパー類をあらかじめ接着しているため排気管などを組み付けるとボディと合体できなくなるので
この状態まで組みたてて合体させます
シャシーは全体を黒で塗装し細部はエナメルの筆塗りでそれらしくしました
DSC08514.jpg

シャシーとボディとを組み付けるのですが国産キットのようなタボ穴がなく無理やり接着する必要がありました
そのため写真のように強引にマスキングテープなどでシャシーがボディからはみ出さないよう位置決めをした後、
隙間にエポキシ接着剤を充填して固定しました
(そういえば前回のR8もこんな感じでした…)
DSC08517.jpg

シャシーを固定した後デフケースや排気管などを取り付けました
最後に前回加工しておいたタイヤ周りのパーツをほどよい車高になるように接着しました
このときブレーキキャリパーの位置に気をつけて接着します
車高は乗り心地がよさそうな高さにしておきました
DSC08518.jpg

シャシーが組みあがったので最後の組み立てを行います
別パーツになっているピラーを強引に位置を合わせて接着します
エンジンの補計器などもそれらしく塗り分けて接着しました
DSC08520.jpg

タンクのようなパーツは全体をラッカーの白で塗装した後
クリアーで希釈したエナメルのクリアーカラーを筆塗りして液体が入っている感じに塗装してみたのですが
クリアーイエローで塗装したものは中途半端な感じになってしまいました…
クリアーブルーで塗装したものは結構それらしくなってくれたと思います
この部分はもう少し経験が必要そうです
最後にホースバンドをミラーフィニッシュの細切りを貼りこんで再現しておきました
DSC08522.jpg

フロントスクリーンはいつものようにスモーク調で塗装しUVカットガラス風にしました
キットでは黒セラ(黒いふち)の塗装指示がなかったのですがそのままだと接着後が目立ってしまうので
これをごまかすためにそれらしく塗装しておきました
DSC08527.jpg

エンジンフードを支持するステーは0.4mmのアルミ線を用いました
写真で囲った位置に0.5mmの穴を開けこの部分に先端をくの字に曲げたアルミ線を差し込んでおきます
DSC085941.jpg


最後にライトカバーなどを固定しきり飛ばしておいたモールドを伸ばしランナーで再生して完成です
ただ残念なことにエンジンフードはどうやっても閉まってくれなさそうです…
DSC08587.jpg

次回完成写真です
2015-06-25 : 1/24 BMW Z1 [レベル] : コメント : 0 : トラックバック : 0
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レベル 1/24 BMW Z1 製作 内装の組み立て

BMWZ1の内装を製作しました

Z1はオープンカーということもあり、完成後も内装がよく見えるので少し気になる部分に手を加えました

まずは定番のシートベルトのバックルをプラバンを適当な大きさに切り出してそれらしい位置に貼り付けました
最近バックルは普段プラバンに置き換えてしまうせいで使用しないナンバープレートのパーツを切り出しています
厚みなどもちょうどいい感じです
また実車の写真などを見るとシートベルトのガイドのようなものが比較的目立つ位置にあるのでこれを再現します
0.14mmのプラバンを細く切り出しこれを折り曲げて輪ができるようにしシートに接着しました
塗装後この輪の中にシートバルトを通します
DSC08497.jpg

シフトのカバーのようなものがキットだと再現されておらず中途半端な感じだったので
エポキシパテを練ってそれらしく造形しました
水でぬらした爪楊枝などを用いて形を整えたのですがなかなか思うような形にならず写真のような感じで妥協しました
DSC08501.jpg

その後全体をタン×ブラックで塗装しました
タンの部分にはいつものようにレッドブラウンでうっすらとシャドーをかけています
シャドーを吹いた後もう一回薄めに希釈したタンを遠くから吹き付けてやると境界がぼやけていい感じになってくれます
DSC08504.jpg

フロアマットもいつもの100均の貼れる布です
今回は運よく黒色の貼れる布を見つけたのでこれを用いました
ダイソーで売っているこの貼れる布はいろいろと便利なので見つけたら入手しておいて損はなさそうです
DSC08505.jpg

シートベルトの素材も100均製です
ただこのナイロンシートはほつれやすく何度も貼り付けをやり直しているとぼろぼろになってしまい厄介でした
バックルはタミヤのエアロセットの中のものを用いました
いつも思うことなのですが市販車メインで作るモデラーのために
よくわからないアジャスターなどを省いた金具だけのエッチングセットをどこか発売してほしいです
DSC08503.jpg

ダッシュボードもうっすらとシャドーを吹いています
コンソールなどはデカールで再現されていましたが貼り付けは形状がでこぼこなこともあり厄介でした
最近再販されたためデカールが新しくマークソフターとドライヤーで強引形状に合わせることができてよかったです
シフトノブのパターンもデカールで再現されており好印象でした
DSC08506.jpg

こんな感じで内装は完成です
次回に続きます
2015-06-24 : 1/24 BMW Z1 [レベル] : コメント : 0 : トラックバック : 0
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レベル BMW Z1 製作 足回りの調整

今年のルマンはドイツ勢の争いといった感じで
日本勢が絡めなかったのが残念でした
ポルシェに関してはさすがの耐久レースの貫禄といった印象です


レベルのBMWZ1ですが気になっていたホイール関連を加工しました

キットのブレーキのパーツなのですが構成の関係か、ブレーキキャリパーが見えなくなる裏側のみ再現されている
というなんともいえない仕様になっています
(さらに表側は後述するようにブレーキディスクはデカールでの再現になっています)
さすがに表側にないのは悲しくなるので裏側のモールドをカッターナイフで切り離し表側に移植することにします
DSC08450.jpg

その前に足回りの車高などのアラインメントの調整に関してです
前回のR8で最後の最後で厄介な思いをしたので今回はあらかじめ対策しておきます
とはいってもサスペンションのアップライトのパーツの軸をあらかじめ切り取って接着面を平らに削っただけです
(R8のときはボディとの合体後のせいで厄介でしたが組み立て前なら楽に作業できます)
DSC08451.jpg

切り取った軸はあらかじめホイールパーツの裏側に接着しておきました
ホイールはボディとシャシーを合体した後に車高などがほどよくなるよう接着しようと思います
DSC08452.jpg

話は戻ってブレーキキャリパーの再現です
切り取ったキャリパーはそのままだと厚みがありすぎるのでモールドの上面のみを切り離してその他はうすいプラバンで
それらしく作り直しました
DSC08456.jpg

次に全体を黒く塗装してブレーキディスクのデカールを貼りクリアーで保護した後
先ほどのブレーキキャリパーをシルバーで塗装して接着しました
最後のホイールの表側のパーツを接着して完成です
ぱっと見はそれらしくなったと思います
DSC08467.jpg

キットのタイヤ(右)は明らかに雰囲気が悪いのでジャンクパーツのタイヤを用いることにしました
おそらくフジミ製のものだと思うのですがちょうどぴったりなサイズのものがありこれを取り付けました
今回も改めてフジミはしっかりとしたメーカーだったと実感させられます…
DSC08472.jpg
2015-06-19 : 1/24 BMW Z1 [レベル] : コメント : 0 : トラックバック : 0
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レベル BMW Z1 製作 ボディの塗装

今年のルマン24時間レースはかつてのワークス勢同士の熾烈な争いを感じさせてくれます
この中でトヨタ、日産の活躍に期待しています

レベルBMWZ1のボディ塗装を行いました

今回はメタリックに塗装しようと思います
そのため念入りに1200番の水研ぎで下地を作っておきました
DSC08469.jpg

下地としてまずはガイアの黒サフ→Exブラックを塗装しました
シルバー系は発色がよい分、油断していると塗り斑になりやすいのでいつも黒を下地にしています
DSC08470.jpg

次にクレオスの8番シルバーと色の源シアン、マゼンタを混ぜ合わせてうっすら青みがかったブルーを調色し
これをガイアのEx蛍光クリアーで半分くらいに割って塗装しました
8番シルバーはほかの高性能メタリックにはないきめの細かさが魅力的で
十分ボディ塗装にも使えると思います
DSC08471.jpg

その後デカールを貼ってラッカークリアーで押さえた後いつものように
ロックペイントのハイパークリアーSを3回に分けて吹き重ねクリアーコートしました

次回に続きます
2015-06-13 : 1/24 BMW Z1 [レベル] : コメント : 0 : トラックバック : 0
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レベル BMW Z1 製作 ボディなど各部の調整

ガヤルドも完成したことですし新たに製作に取り掛かっています
現状ホビーショーの新製品の発売までまだ間があるのでつい最近再販された↓のキットを製作していきます
DSC08479.jpg
来年の静岡オー通のホビーショーのテーマがBMWに決まり
早めに準備しておきたく思いちょうど積んでいたので製作することにしました
キットの中身はかなり古いようですがなんとか完成させたいと思います

キットに関してはエンジンは上面のみの再現でボンネットは開閉可能
サイドのドアも実車の特徴的な上下の可動を再現できるものになっています

まずはボディから調整していきます
ボディは最近再販されたものにもかかわらず、すでに事故履歴がありそうな状態にゆがんでいました…
レベル特有の1つの袋にボディとランナーを詰める梱包のせいでしょう
DSC08439.jpg

おまけにフロントバンパーも囲った部分が割れていました
なかなか厄介そうなキットです
DSC08443.jpg

文句を言ってもレベルのキットは販売店などで一切対応してくれないので何とか形にしていきます
ドアは実車特有の構造を再現し開閉可能になっているのですがボディのゆがみがひどいので
助手席側は閉状態、運転席側は開状態で製作していきます
プラバンを強引に接着していき、ドアを固定しました
このおかげで比較的ボディのゆがみが修正されました
DSC08447.jpg

トランクリッドも開閉可能なのですがいざボディに合わせてみるとボディのゆがみのせいでまったく合わないばかりか
分割線が1mmぐらいできてしまいます
そのためプラバンをトランクリッドのパーツの全周に貼り付けた後ボディに接着しました
ゆがみがひどく無理やり押さえつけながらの作業になりましたが何とかボディにフィットさせることができました
DSC08445.jpg

フロントバンパーはリアに比べると比較的楽に接着固定できました
割れていた部分には裏側からプラバンを貼り付けて補強し修正しておきました
実車の写真を見るとボンネットとフロンとバンパーの間にパッキンのようなものが確認できるのでフロントバンパーの先端の形に
0.3mmプラバンを切り出しておきました
バンパーとボディとの間に一部隙間が開くのでその部分はプラバンを瞬着で充填して修正しておきます
DSC08448.jpg

次はドアの開口部の細工です
キットのままだと開口部がプラの一枚痛でドアを下げた状態にすると安物のミニカーっぽくなってしまいます
また、そのままだとドアがしっかりと下がった状態になってくれないので内装のパーツを修正します
というわけでまずは囲んだ部分を切り取ってふちを薄く整えておきました
DSC08458.jpg

次に開口部の中に実写の写真を参考にしてそれっぽいものをプラバンなどで造形しました
青で囲った部分は少し削りすぎてしまったようなのでプラバンを貼り修正しました
DSC08461.jpg

最後にドアを加工します
まずは内張りの上部にウィンドウのモールを0.2mmプラバンの細切りを貼り付けて再現しました
またボディ色の外板の下の部分はそのままだとボディに干渉して下までしっかりと下がらなくなるので思い切って切除しました
これで運転席側をしっかりと開状態で再現できたと思います
DSC08462.jpg

エンブレムはボディにモールドされていましたが比較的モールドがしっかりしていたので
カッターナイフで切り取って塗装して用いることにしました
一発勝負でしたが何とか使えそうな形に切り出せました
DSC08449.jpg

フロントスクリーンの枠は別パーツで用意されています
ここがボディと一体だったらとんでもないことになっていたでしょう…
サイドミラーは別パーツになっているのですが分割の位置が実車と異なるので
あらかじめ接着して分割線を埋め実車を参考に新たに分割線を掘り込んでおきました
ボディへの合いは問題なくウィンドウも問題なく固定できそうです
DSC08454.jpg

またシートの一部にもボディ色の部分がありパーツごとに分割されて塗り分けに配慮されていたのですが
あわせてみるとすごい段差ができるのであらかじめ接着して分割線を彫りなおし段差を削って均しました
DSC08453.jpg

いろいろとありましたがこれで何とかボディの塗装に入れそうです
次回に続きます
2015-06-10 : 1/24 BMW Z1 [レベル] : コメント : 0 : トラックバック : 0
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フジミ ガヤルド製作 完成編

ホビーショーから3週間が経過ししばらく制作意欲が抑え気味でしたがなんとか1台完成させることができました
(画像は少し拡大できます)

今回製作したフジミのガヤルドはスポーテック仕様で最小限のエッチングパーツとオプションホイールが付属していました
またクリアーエンジンフードのパーツも一応付属しており、少し加工することでクリアーエンジンフード仕様になります
という訳でせっかくなのでクリアーエンジンフード仕様として製作しました
DSC08389.jpg

キットはフジミらしくところどころ手を加える必要がありましたが特に組めないといったところはなく
完成すれば十分ガヤルドに見えます
今回はフロントのナンバープレート取り付け穴を埋めサイドミラーの形状を整えたぐらいで済ませました
ウィンドウは外嵌め式のため慣れが必要ですがエポキシ接着剤の点付けで慎重に固定すれば何とかなります
DSC08390.jpg

付属のエッチングはエンブレム類、ブレーキディスク、ナンバープレートなど要点を抑えたものでとても好印象でした
ナンバープレートはラッカーブラックで塗装後凸部分だけシンナーをしみこませた麺棒でふき取っています
リアのランボのエンブレムはエポキシ接着剤で固定しました
オプションのホイールもいい感じです
DSC08385.jpg

車高などは未調整ですがそれほど問題なく決まってくれます
ただフロントが少しがたつくので気になる方は要調整かもしれません
また、今回はリアウィンドウの成形不良を引いてしまいました。この部分はミラーフィニッシュの箱で対応しました
ミラーフィニッシュの箱は切り出しても白化しにくくラッカーで問題なく着色できたので今後も活用できそうです
DSC08410.jpg

ガヤルドのキットは現状これだけで後期型などがラインナップされていないのは残念です
フジミにはぜひ後期型も出してほしいのですが時期的には厳しいのかもしれません
むしろウラカンのキット化に期待しています
DSC08379.jpg

キットの総評としては少し組み立てが厄介な部分があるものの無事完成できるフジミなキットといったところでしょうか
今のフジミのキットの構成とはまったく異なり驚く部分もありましたがいつものフジミマジックを味わえます
値段もアオシマのランボルギーニと比べるとかなり安価なので何かランボルギーニを作りたいと思った方にはお勧めです
最後は恒例のフロントビューでおしまいです
DSC08377.jpg

おまけ
一応プラットフォームが共通な姉妹車のR8と
DSC08423.jpg

並べてみると所々に共通点が見られ面白いです
DSC08422.jpg

こうしてみるとガヤルドのほうが車高が低くランボルギーニらしさが伺えます
DSC08431.jpg

姉妹車とは言えどぱっと見はやはり別の車ですね
DSC08427.jpg

2015-06-09 : 1/24 ガヤルド[フジミ] : コメント : 0 : トラックバック : 0
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フジミ ガヤルド 製作 内装と最終組み立て

本格的に梅雨に入ったようですがこの土日は天候がよく
普通に模型製作ができました
おかげでガヤルドも完成しています

内装はホワイト×ブラックにしました
シートの塗り分けは白を塗装後エナメルのブラックを筆塗りして気合で塗り分けその後ラッカーのつや消しクリアーで整えました
いつも通りうっすらとシャドーを吹いています
DSC07851.jpg

キットの内装はフジミキットの中でも比較的凝ったものになっていました
凸ピン後などを処理してあげれば雰囲気よく仕上がります
フロアマットはいつもの100均の貼れる布を用いました
シフトゲートはエッチングーパーツで用意されていてギアの段数までモールドされています
シフトレバーの軸は金属線に交換し取っ手の部分はキットのパーツに穴を開けてこの金属線に差し込みました
DSC07852.jpg

その後最終組み立てを行いました
ヘッドライトユニットは中央のメッキパーツが別で用意されており塗り分けが楽でした
ただこのメッキパーツはかなり削り込まないとはまってくれませんでした…
またヘッドライトカバーの下半分は裏側から黒く塗装しこの部分にエポキシ接着剤を塗ってボディに固定する前に
ヘッドライトハウジングと固定しました
この後ボディに段差が生じないように固定します
はじめにボディにヘッドライトハウジングを組み込むよりもこの方法のほうが段差が生じにくいです
DSC08266.jpg

今回完成間近になってリアウィンドウの成形不良に気がつきました
さすがにこの様だと修正しようがないです
DSC07849.jpg

仕方がないのでミラーフィニッシュの空き箱をリアウィンドウの形に切り出してスモーク塗装して用いました
ミラーフィニッシュの箱は透明度も高くラッカークリアーで簡単に着色でき思った以上に役に立ちました
形状的には単純な平面ということもあって完成しても特に違和感なく仕上がってくれました
今後もミラーフィニッシュの箱にはお世話になりそうです
DSC08267.jpg

ボディは外嵌め式のウィンドウになっています
ただキットのままだと赤線で囲った部分が完成後、ウィンドウ越しに見えてしまうため黒く塗っておきました
それ以外は特に苦労することなく完成しました
DSC08265.jpg

次回完成写真です
DSC08431.jpg

2015-06-08 : 1/24 ガヤルド[フジミ] : コメント : 0 : トラックバック : 0
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主に車の模型をさっくりと組む模型人間です

最近はさっくりすぎて純正ディティールアップパーツすら用いないようになりました…

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