1/24 シボレークルーズWTCC 製作 シャシーの組み立て

BEEMAX シボレークルーズWTCCのシャシーを製作しました

タイヤにはメーカーロゴのデカールを貼るようになっています
タイヤにデカールを貼ったままだとその部分だけつやが変わってしまうので目立たないようにしていきます

まずはホイールをクレオスのクールホワイトで塗装します
そこにタイヤをはめました。タイヤは表裏があるので要注意です
タイヤをはめた後ガイアのマルチプライマーをタイヤの部分にのみ吹き付けます
マルチプライマーは硬化に20分くらい掛かるのでしばらく放置した後その絵上にExクリアーを吹き付けてある程度つやを出しました
こうすることでデカールの密着がかなりよくなってタイヤの上でも貼りやすくなります
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その後ホイールとタイヤにそれぞれデカールを貼りました
乾燥した後、まず全体をExクリアーでコートします
その後タイヤの部分のみを狙ってつや消しクリアーでコートしました
こんな感じにするとデカールのニスが目立たなくなりまた完成後にはがれてくることもまずなくなります
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お次はシャシー周りです
基本的にインストに近い色で塗り分けました
ブレーキディスクはカーボンっぽい質感を出すためガイアの黒サフにダークステンレスシルバーを適量混ぜて塗装しました
そのほかは筆塗りで塗り分けてます
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シャシー全体は適当に黒とシルバーを混ぜて塗装しました
今回は電飾を仕込むための穴をフロントの部分に2箇所開けています
また土台に固定するためのナット用の穴もあけて置きました
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足回りは少ないパーツ数で雰囲気よく再現されてます
シャシーのモールドも完成後アンダーカバーでほとんど見えなくなるにもかかわらずFF駆動であることが分かるようになっていました
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リアも少ないパーツ数ですがちゃんとサスの形を再現しています
パーツのタボ穴なども工夫されていて組みやすかったです
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今回もヘッドライトを光らせるための電源をフロント部分の空洞に仕込みました
先程あけておいた2つの穴に可変抵抗とスイッチが合うように電源ユニットを配置しています
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今回は以上です
次回に続きます
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2015-10-29 : 1/24 シボレークルーズWTCC (BEEMAX) : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ラップ塗装 派生 宇宙塗り

ラップ塗装を[宇宙塗り]という技法に応用できそうだったので色々とテスト中です
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大方塗装方法がまとまったので適当な犠牲車で試そうと思います
今のところ実車でも宇宙柄のラッピングが存在する車で試す予定です
2015-10-27 : 模型製作の小技 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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1/24サイズのカーモデルのヘッドライトをさっくりと電飾する その3 必要な道具

カーモデルの電飾に必要なパーツの紹介です

まずは半田ごてです

これがないと配線と各種の部品をつなげることができません

半田ごてには色々あってどれを購入したらよいのか迷います。
そこではんだ付けは中学校以来やってないという人にお勧めなのが温度調節機能を持った半田ごてです

自分はHAKKOの温調式半田ごてを愛用しています
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白光 ダイヤル式温度制御はんだこて FX600

この半田ごては半田ごての中ではよい値段がするのですがそれを補うほど魅力的な温調機能が備わっています
詳しいことは専門的なサイトを見てほしいのですがはんだ付けには半田ごての温度がかなり重要になります
また最近の小さなチップLEDなどは丈夫に作られているとはいえ熱を加えすぎると光らなくなる危険性もあります
そのため部活動や仕事などで半田ごてを触らない人にはこういった温調機能付の物をお勧めします
ちなみにこの半田ごては取っ手の部分で温度を調整できます
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またこの半田ごてのいいところは豊富な先端部分が用意されていることです
自分はC2面という先端を別に購入してセットしています
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白光 こて先 2C型 T18-C2

このC2先端は模型用に使うにはかなり便利です
詳しいことは省きますが先端の斜めにカットされた面の部分が非常に役に立ちます
交換も簡単に行えるので半田ごてを長期にわたって使いたい人は一緒にそろえて置いて損はないと思います
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お次は半田ごてを置く台です
半田ごての先端は作業中触れると簡単にやけどする温度になるのでうっかり転がったりすると大変なことになります
特に先端が製作中の模型に触れたりした時には容赦なく穴が開きます
そのためケチらずに適当なものを要したほうが間違いなく余分な作業が減ると思います
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後ははんだです
これは細めのものを用意したほうが便利です
はんだには鉛フリーはんだというものもあるのですがはっきりいって使いにくいだけなので普通の有鉛はんだをお勧めします
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最後にあると便利な道具の紹介です
ホームセンターや100金で売っている木のブロックは両面テープを貼り付けることで小さな部品の保持に使えます
ちなみに両面テープは紙製のものがはんだの熱で溶けにくくて使いやすいです
また金属製のクリップがあるとコネクタのはんだ付けのときなどに重宝します
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今回は以上です

次はLEDと電源をつなげたりするときに必須となる配線の扱い方を紹介します
2015-10-27 : 模型製作の小技 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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1/24 シボレークルーズWTCC 製作 ボディのデカール貼り

BEEMAXのシボレークルーズWTCCのデカール貼りを行いました

デカールはそれなりの量が付属していてなかなか貼りがいがあります
マーキングはストライプの上にスポンサーロゴを重ねていく形になるので先にストライプのデカールを貼り付けました
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厄介そうな部分はあらかじめ塗り分けておいたのでかなり楽にマーキングできたのですが
フロントからボンネットにつながる濃いブルーラインのデカールがかなり貼りにくかったです
この部分も塗り分けておけば良かったと後悔しました
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ラインのデカール貼りが終わった後スポンサーロゴやルーフの国旗などのデカールを貼り付けました
デカールの質はかなりよく感じました
丈夫である程度乱暴に扱っても破れたりせず、糊も強い感じで一度密着させるとしっかりと貼り付いてくれました
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ルーフのデカールはかなり大判のものなので少ししわができてしまうのですが
タミヤのマークソフターとドライヤーで何とか伸ばしてなじませました
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またボディ以外にもウィンドウにデカールを貼る必要があります
クリアーパーツにデカールを貼る場合あらかじめ密着をよくするためにラッカークリアーを吹いておきます
いつものようにスモーク調に調色したクリアーカラーをデカールを貼る面に吹き付けました
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その後ハチマキなどのデカールを貼り付けました
これらはボディと一緒にクリアーコートした後でと一緒に研ぎだそうと思います
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これらのデカールを貼った後、全体にラッカークリアーを吹いてウレタンクリアーでデカールが浮かないよう押さえつけておきました
十分乾燥させた後ウレタンクリアーでコートしていきます

次回に続きます
2015-10-25 : 1/24 シボレークルーズWTCC (BEEMAX) : コメント : 0 : トラックバック : 0
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1/24サイズのカーモデルのヘッドライトをさっくりと電飾する その2 必要なパーツの購入

1/24サイズカーモデル電飾のお手軽工作方法の続編です

前回は電源ユニットとしてダイソー製LEDライトを用いることを紹介しました

今回はヘッドライトだけを実際に光らせるために必要になるパーツを紹介したいと思います
注意
今回紹介するパーツ類は前回のダイソーの電源を用いる前提で紹介しています
そうでない電源の場合には使えないことがあるのであらかじめご了承ください

まずはどんな感じのパーツを使っているのかをざっくりと説明します
下の写真は以前ハセガワのサニートラックに組み込んだ電飾ユニットです

まず必要となるのが配線用の電線です
これがないとLEDと電源をつなげることができません
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お次は電源周りを見ていきましょう
基本的な電源の構成はこんな感じです
必要になるのは
・保護抵抗(LEDの発熱防止)

・可変抵抗(明るさを調整)

・凹コネクタ

・配線

です
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お次は肝心なヘッドライト周りです
必要なパーツは
・LED

・配線

・凸コネクタ

です
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これらのパーツだけあればとりあえずヘッドライトを光らせることができます
ここで問題になるのがどこでこういった電子部品を入手するかです
今のところこれらの部品を入手するのに最もよい通販は
おそらくその手の部品でもっとも有名である秋月電子通商です (回し者ではありません)
リンク→秋月電子通商
なぜかといえば
品揃え、品質、値段、発送の早さなどすべてがそろっているからです
という訳でこれらのパーツが秋月電子のオンラインサイトでどう売られているか紹介していきます

まずは配線です
売っている中で模型に良く使うのはこの2種類です
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まず左側はポリウレタン線というものです
秋月リンク→ポリウレタン銅線(0.29mm 20m)
これは銅線の上に電気を通さない透明な樹脂を薄くコーティングしたものでこの樹脂を剥がしてやると電気が通るようになるものです
右側は普通のリード線の細いものです
秋月リンク→耐熱電子ワイヤー 2m×7色 外径1.22mm
ビニールパイプの中に銅線が入っていてビニールパイプを剥がしてやることで電気が通るようになります

これらの配線の使い方はまた次回紹介します



お次は電源ユニットに用いるパーツです
まずは
可変抵抗です
秋月リンク→半固定ボリューム (2kΩ)
(ちなみにリンク先のものよりも安いものがありますが安物買いの銭失いの典型例になるので要注意です)
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これは簡単に言うとLEDの明るさを調整するために必要になります
電源とLEDとを配線するときに間にこの可変抵抗を挟んでやることで一度組み上げた回路をばらすことなく明るさの調整が可能になります。
ちなみに明るさ調整は写真右の+の形をしたところをプラスドライバーでまわすことで行います
そのためシャシーの下面にプラスドライバーが通る穴を開けてその穴の位置に可変抵抗の回す部分を合わせればシャシートボディを合体させた後でも明るさを調整できるようになります
抵抗値というものが色々あるのですがリンク先の2kΩのものを購入しておけばまず問題ないです
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お次は保護抵抗です
これは先程の可変抵抗で明るさを一番明るくしたときにLEDが発熱するのを防ぐために必要になります
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今回紹介しているお手軽電飾には以下のものがあれば十分です(100本入り100円)
以下秋月リンク
カーボン抵抗(炭素皮膜抵抗) 1/6W 47Ω
カーボン抵抗(炭素皮膜抵抗) 1/6W 470Ω
カーボン抵抗(炭素皮膜抵抗) 1/6W 1kΩ
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お次はコネクタです
これは電池の交換や、シャシーとボディとの合体などを簡単にするために必要になります
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以下秋月リンク
凸コネクタ→ピンヘッダ 1×40 (40P)
凹コネクタ→分割ロングピンソケット 1x42 (42P)

こんな感じで凸を凹に差し込むことで上下がつながって電気が流れるようになります
また写真を良く見ると溝が彫ってありこの溝に沿ってカッターナイフなどで切ってあげることで簡単に分割できます
基本的には4こまから2こま単位で切り離して使うことが多いです
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そして最後は電飾の主役であるLEDです

秋月電子には様々なサイズ、色、明るさのLEDがあるのですが
今回はヘッドライトの電飾に絞って特に役立つものを紹介していきます

まずは3mm砲丸型LEDです
LEDの基本中の基本の形をしたLEDです
色のバリエーションも豊富で明るさも後述のチップタイプよりも明るくコストパフォーマンスも高いです
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以下秋月リンク
白色→超高輝度3mm白色LED OSW54K3131A(10個入)
ライトブルー→3mmアイスブルーLED OSB64L3131A (10個入)
電球色→超高輝度3mmウォームホワイトLED OSM54K3131A(10個入)
白色LEDにはこれよりも安いものがあったりするのですが
明るさと値段を考えるとリンク先のものが一番だと思います(安いものを買って後悔した経験上)


お次はチップLEDです
先程の砲丸型LEDが組み込めない時に使います
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写真のものは中心の黄色い丸い部分が白く光ります
秋月リンク→高輝度白色チップLED OSW5DLS1C1A(10個入)

こちらもおなじチップLEDですがさらに薄くなっていてスペース的により厳しい場所に使います
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秋月リンク→白色大出力チップLED NSSW157T(10個+10個増量中)

最後は極小サイズのLEDです
実は一度も模型に使ったことはなくあくまで保険程度に考えたほうがよい商品です
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秋月リンク→白色チップLED OSWT1608 74mcd(20個入)

最後にこれまで二紹介した秋月電子で購入できるパーツリストです
配線用の線材(ポリウレタン線、耐熱電子ワイヤ)

可変抵抗(2kΩ)

保護抵抗(47Ω,470Ω,1000Ω)

コネクタ(凸と凹)

LED(3mm砲丸型、チップ型)


その2は以上でおしまいです
次は実際にこれらのパーツを使うために必要な道具を紹介していきます
2015-10-24 : 模型製作の小技 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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1/24サイズのカーモデルのヘッドライトをさっくりと電飾する その1 必要な電源

このところ車の模型のヘッドライトだけをお手軽に電飾しており
オー通などでも色々と質問されることが多くなってきたので
今までの自己流のヘッドライト電飾に関してまとめていこうと思います
(あくまで車の模型向けの自己流電飾であり最善の技法ではないです)

今回は電源に関して触れていきます

まずはじめに車の模型を電飾する上での要点をまとめます

・ 電池やスイッチなどはなるべく車の模型の本体の中に収める

  模型を電飾する場合まず問題になるのが電源をどうするかということです
  大体模型の外部に電源を用意するか内部にスイッチごと組み込むかになるのですが
  オー通などでの展示を考えると組み込んでしまうほうが色々と便利です
  というのもオー通ではこういったこと↓をすることが多いためです
DSC00047as.jpg
という訳で自己流電飾では車の模型の内部空間にスイッチと電池を収めるようにしています


・ なるべくコストを抑える
  
  お手軽に電飾しようとすると当然ながらコストも問題になります
  そのためなるべく安いLEDや電源関連の部品を用意する必要があります


これら2つの点を意識した電飾関連のパーツとして次のものを電源に用いています


自分が基本的に使うのはダイソーの自転車コーナーにおいてあるLEDランプです
パッケージはこんな感じでダイソーのパンク修理キットなどと一緒の場所に売られています
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中身を取り出してみるとこんな感じです
全体はシリコンラバーでできていてその中に電源とLEDが入っています
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中身の電源ユニットを取り外してみるとこんなものが入っています
このユニットはスイッチ、ボタン電池、制御基盤が一体になったものです
つまりこのユニットのLEDがつながっている部分に模型に仕込んだLEDをつないでやれば簡単に光らせることが出来ます
また、このスイッチを車のシャシーの下面に穴を開けて押せる位置に配置すれば
完成後もばらすことなく爪楊枝などでスイッチを操作できます
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この電源ユニットは機能とコンパクトさでなかなかのものです
またコストの点でも非常に優れています
もしこれと同様に電池を内蔵してスイッチを用意したりすると一番安い秋月電子のパーツ+100均のボタン電池を用いても
200円位掛かってしまうのです
この商品にはあらかじめ電池もついているのでこれらを108円でまかなえてしまうことになります
(しかも面倒な配線は一切なしです)

以上の点から現状このユニットが車のお手軽電飾にとってベストだと思います
という訳でまず電飾してみようと思ったらこのユニットをダイソーで入手してみることをお勧めします
(近くにダイソーがない方は知人などに頼んで郵送してもらいましょう。サイズがコンパクトなのでそれほど送料も掛からないと思います)

自己流電飾の電源についてはこんな感じです

次回はLEDなどのパーツの入手についてです

その2へ→電源以外のパーツの入手


2015-10-24 : 模型製作の小技 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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BEEMAX 1/24 シボレークルーズWTCC 製作 ボディ基本塗装

シボレークルーズのボディ塗装を行いました

下地はいつものように捨てサフを吹いた後表面を1000番の水研ぎで仕上げる感じで仕上げておきました
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まずは塗料の密着を良くするためサーフェイサーを塗装しました
いつものように遮光と均一な下地色にする目的もかねてガイアの銀サフと黒サフを適当に混合して塗装しました
この時点で筋もリが削りかすなどで埋まっていたらドライヤーを当てて強制乾燥し彫りなおしておきます
ガイアのサフは乾燥がかなり速いので何かと使い勝手が良いです
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キットでは全体を水色で塗装した後各部のラインをデカールで再現するようになっているのですが一部のデカールの難易度が
高いことが一目瞭然だったので塗り分けで再現することにしました
基本のカラーリングが白、水色、青なのでこの順番で塗装してきます
まずはフロントの白ラインになる部分にクレオスのGXクールホワイトを吹き付けました
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次にマスキングを行います
マスキングはデカールを方にして行うことにしました
まずはデカールを台紙ごと切り出します
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次にこの上に100均で入手した透明なOPPテープを貼り付けました
このときコピー用紙などの上にデカール台紙を置いてまとめてOPPテープを貼るとしわになりにくいです
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後はマスキングテープを貼り付けてデカールの輪郭に沿って切り出せばマスキングシールの出来上がりです
この要領でフロント部分の白ラインのシールを作成しました
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貼り付けるとこんな感じです
一度にすべて貼り付けるのが困難だったので分割して貼り付けました
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マスキング後基本となる水色を塗装しました
今回はフィニッシャーズのファンデーションブルーを基本色にしました
ファンデーションブルーは隠ぺい力がものすごく強いので適当に吹いてもむらになりにくくありがたい塗料です
今回は色の源シアンを適量加えて色身を調整したものを塗装しました(空色クラウンのあまり)
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マスキングを剥がすとこんな感じです
何とかもれなく塗装できて一安心です

次に青の部分を塗装します
先ほどと同様の手順でサイドスカート下部のマスキングシールを作成しました
リアバンパーは青で塗装するようになっているので一緒に塗装します
マスキング後クレオスの新しいブルーを塗装しました
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最終的にはこんな感じになりました
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サイドの部分も特にトラブルなく塗り分けることができました
この後クリアーを吹いて表面にある程度つやを出してデカール貼りに備えました
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次回に続きます
2015-10-22 : 1/24 シボレークルーズWTCC (BEEMAX) : コメント : 0 : トラックバック : 0
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BEEMAX 1/24 シボレークルーズWTCC 製作 ボディの加工など

ポルシェ918が完成したので早速次のキットに取り掛かります
久々の新規金型のレーシングカーということでとても楽しみにしており発売延期を繰り返したのちやっと入手できたBEEMAXのシボレークルーズWTCCです
最近のレーシングカーのキットが少ない中まさかのWTCC車両という意表をついたキットだけに製作が楽しみです
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まずはボディの加工を行いました
ドアハンドルはボディと一体で成形されています
シャープにモールドされていてそのままでも十分な雰囲気なのですがデカール貼りなどを考えて別パーツ化することにしました
モールドがしっかりとしているのでタミヤの86のときのようにボディから慎重に切り離して別パーツ化します

まずはドアハンドルの根元に沿ってタミヤの精密のこぎり3で溝を掘り込みました
このとき上下それぞれ0.5mmくらいの深さまで溝を掘り込みました
多少ボディ側に傷がついてしまうのですが瞬着で簡単に埋められるレベルなのでドアハンドルのモールドを優先しました
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次に掘り込んだ溝に沿って刃が薄いカッターナイフを切り込ませてドアハンドルのパーツを切り離しました
自分はオルファの特選黒刃ロング0・2mm厚というものを愛用しており今回もその刃の薄さに助けられました
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こんな感じでドアハンドルのモールドを切り出すことで別パーツ化できました
ボディ側にはリューターでくぼみを掘り込んだ後、レクサスのときのように綿棒にタミヤコンパウンドのあら目をつけたもので均しました
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切り離したドアハンドルは裏側から削り込んで薄く見えるようにしておきます
仮組みしてみるとこんな感じでちゃんと握れるドアハンドルになってくれました
特に複製したりすることなく別パーツ化できたのでお手軽でした
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次はトランクリッドのボンネットピンです
キットには素晴らしいモールドがあってできれば再利用したく思いカッターナイフ一発勝負で切り出してみました
結果何とか形状を維持したままモールドを分離できました
エアブラシの風圧などで簡単に飛んでいきそうなので最後までなくさないように気をつけます
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フロントのボンネットピンも同様にボディのモールドされています
この部分はモールドに沿ってラインチゼルで掘り込んでおきました
凸モールドの部分はきり飛ばし変わりに0.3mmの穴を開けておきました
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またボンネット後部のエアアウトレットの部分はメッシュのモールドで埋まっていたのでピンバイスで大まかに穴を開けた後
カッターナイフと紙やすりで整えて開口しておきました
キットにはメッシュが付属するので完成直前に裏から貼り込みます
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リア後部のエアジャッキの部分はボディにモールドされたままだとウレタンクリアーなどで判別不能なモールドになりそうなので裏から削って穴を開けておきました
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こんな感じにしておいてエアジャッキのモールドを適当に再生したものをボディと同色に塗ったプラバンに貼り付け、これを本塗装後に裏から貼り付けようと思います
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ボディの加工はこんな感じです
パネルラインを0.2mmのラインチゼルで彫りなおした後捨てサフを吹いて1000番の水研ぎで整えていきました
この後ボディ塗装に取り掛かります
2015-10-20 : 1/24 シボレークルーズWTCC (BEEMAX) : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ドイツレベル 1/24 ポルシェ 918スパイダー製作 完成編

静岡オー通直前に完成していたポルシェ918の完成編です
(画像は少し拡大できます)

キットはドイツレベルの完全新金型で最近のレベルらしくかっちりと組める構成になっています
足回りなど色々気になるところはあるのですが全体のプロポーションなどしっかりとつぼを押さえて立体化してくれていると思います
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ポルシェ918はとんでもないスペックのまさにスーパーカーの中のスーパーカーなのですが
その理由たる駆動系をしっかりと再現されている点にも驚きました
これらのパーツは完成後まったく見えなくなるのですがしっかりとパーツを用意するあたりにレベルの情熱を感じました
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キット自体は特に組みにくいといったこともなく完成させるにあたり特に注意する点がない感じでした
ただ一体成形による組みやすさを優先させたためかボディのくぼみやエアダクトのえぐれなどが再現されていない部分があり
削り込んでこれらを復活させました
この部分は下手にパーツ分割して合わせ目消しが必要になるよりも一体形成で削り込んだほうが強度や経年劣化などの点で気持ち的に楽に感じました
またフロントのサイドウィンカーがボディに一体形成されており最近のキットとしてはいただけない感じだったので100均のUV硬化レジンを用いて複製し透明化しました
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リアのスポイラーが可動式になっているのもレベルならではに感じました
この部分は後はめ加工しておきリアスポイラーを塗膜の厚みで無理やり保持する感じにしています
最終的に問題なく展開状態を保持できたのでよかったです
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リアのランプ類の一部がデカールでの再現になっていたので変わりに100均のラピーテープを細切りにして貼りこんでおきました
これくらいのサイズならぱっと見る分にはそれっぽい雰囲気になってくれたと思います
リアのディフューザーはふちを薄く削り込みました
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足回りはレベルらしくなかなかアレな感じに仕上がってしまうので車高を無理やり下げてスポーティーな感じにしてみました
前後ともかなり下げています
この部分が改善されればレベルのキットは文句なしの品質になるのですが…
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例によって今回もヘッドライトを光らせています
実車は特徴的な4つ目をしているので光らせると他の車とは違う存在感を放ってくれました
電源ユニットは意外にもすんなりとフロントにある隙間に収まってくれました
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最後にキットの総評的なものです
プロポーションのよさはもちろん完成後見えなくなる部分の再現など作っていて楽しいキットでした
ただ足回りが残念な感じなのでいっそのことアオシマの20インチホイールをはかせたほうがバランス的に良いかもしれません
現状貴重な現行の車のキットですのでそれだけでもありがたい感じです
前回のBMW i8と違ってこちらはまだ市場在庫もあるようなので気になった方は是非製作してみてください
初めてレベルのキットを触るという方にもお勧めできそうな内容だと思いました
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おまけ BMW i8と
同じハイブリットカーですがBMW i8のほうが一間回り大きいです
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おまけ2 カレラGTと
並べると各部の造形などの類似点に驚きます
同じ色で塗ったらぱっと見での判別が難しそうなくらいです
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2015-10-19 : 1/24 Porsche 918 Spyder [Revell] : コメント : 0 : トラックバック : 0
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タミヤ 1/24 ポルシェカレラGT レストア(ヘッドライトの電飾)

静岡オー通に向けてポルシェ918と一緒に展示するための過去作品のカレラGTのヘッドライトにLEDを仕込みました
(仕込んだのは2週間前ですが)

タミヤのカレラGTはエンジンだけでなくフロント部分の内部構造もそれなりに再現されていてスペースが少ないのですが
100均のサイクル用LEDライトのコンパクトさに助けられて何とか電源ごと収めることができました
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電源ユニットはこんな感じにしました
例によっていつものダイソーのサイクルコーナーにある自転車用LEDライトの中身を取り出してはじめからついていたLEDを切り取りそこにキットに仕込んだLEDを配線しました
明るさの調整用に220オームの抵抗をはさんでいます
これをはさまないとLEDが発熱するほどの電流が流れてしまうので要注意です
スイッチの部分には操作しやすいようにプラバンにピンバイスでくぼみをつけたものを貼り付けました
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今回はスペースの都合上3mmの砲丸型LEDが使えないのでタミヤの透明プラ棒を光ファイバー代わりにしてチップLEDで光らせることにしました
ヘッドライトのレンズがはまる部分に内側は2mm外側は3mmのピンバイスで穴を拡張してそれぞれ適当な長さに切ったタミヤの透明プラ棒を差し込みました
その裏側にチップLEDを貼り付けています
写真では見えない外側の透明プラ棒の先端には100均のUV硬化レジンを持って固めて凸面にしレンズっぽくなるようにしました
電源ユニットは干渉を避けるためにボディの裏に取り付けました
この位置なら特に干渉することもなく収まってくれます
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最終的にはこんな感じです(拡大できます)
s-DSC00997.jpg

これでポルシェ918と並べて光らせた状態で展示させることができました
s-DSC00992.jpg

おまけ
ばらした途中にカレラGTと918のエンジンを比較してみました
こうしてみると918のほうがより重量物をボディの中心に集めるレイアウトであることがよくわかります
サスペンションの形式もしっかりと変化しています
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2015-10-15 : 過去作品レストア : コメント : 3 : トラックバック : 0
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プロフィール

SOF

Author:SOF
主に車の模型をさっくりと組む模型人間です

最近はさっくりすぎて純正ディティールアップパーツすら用いないようになりました…

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