1/20 McLaren Honda MP4/30 [エブロ] 製作 完成編

エブロのマクラーレンホンダ<P4/30無事完成しました
(画像は拡大できます)

今回は初のF1のプラモデルの完成となります
当初は色々と不安でしたが作ってみれば特に問題もなく完成させることができました
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F1のプラモデルはどうしても合わせ目ができてしまうので今まで敬遠してきたのですが今回製作したエブロのキットは
各部のパーツの精度が非常に高く合わせ目処理が容易に行えました
瞬着だけで問題なく合わせ目を埋める事ができ短期間で完成させることができました
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エアロパーツにしてもタボ穴などがしっかりと用意されていて角度などがパッチリと決まります
この点もF1のプラモでは重要に感じました
サスペンションアームの角度やホイールのアラインメントなどもばっちりです」
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MP4/30のボディカラーは写真によっては青みがかったりして見える不思議な色です
今回はムーンストーンパールを用いて角度によっては青っぽく見えるメタルブラックを調色してみました
結果アンダートレイとの色の差が顕著になり質感の違いが明確になってくれました
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初のF1模型ということで完成を目指してさっくりと製作しましたがところどころ気がついた部分のみ手を加えました
大きな修正はフロントのオレンジラインの延長でしょうか。この部分は真っ先に気になったのでデカールを張った上からオレンジを塗装しました
またフロントサスペンション上のパネルラインを追加しました
ついでに目に付く位置のリベットをピンバイスでくぼみをつけて再現してみました
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キットのプロポーションの再現度は素晴らしいと思います
特にリアカウルの絞込みは実車のグラマラスな曲線を良く再現していると思います
唯一の不満点はデカールのバリエーションの少なさでしょうか
できればJOHNNIE WOLKER のロゴもセットしてほしかったです
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このキットはプロポーションモデルで電源を仕込む余裕があったのでリアのランプを電飾してみました
展示会などで点滅できれば比較的目だってくれるというのもあります
今回は初の光ファイバーでの光点再現を行い特性などについていろいろ知ることができました
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最後の総評です
まずキット化されただけでも価値があると感じます
プロポーションモデルでエンジンの再現がないなど物足りないと感じますが
作ってみるとエアロパーツだけで満足するほどパーツ数は多かったです
実車の結果は残念でしたがプラモデルとしてはかなりよいと思うので気になった方は是非製作してみてください
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1/20 McLaren Honda MP4/30 [エブロ] 製作 最終組み立て

MP4/30はボディの研ぎ出しが終わり組み立てを残すだけになりました
ボディはいつものように
1500番→2000番→ラプロス6000→ラプロス8000→タミヤ細目→仕上げ目で仕上げました


リアセクションはインストに従って組んでいけばアラインメントなど問題なく決まります
このあたりの組みやすさが考慮されているのはF1模型の経験がない自分にはありがたいです
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フロントサスペンションもタボ穴などがしっかりと用意されていて問題なく組めました
キットの指示にはありませんでしたがサスペンション下部に付く整流板を取り付けてました
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リベットの部分には爪楊枝の先っぽにエナメルのチタンシルバーを取って差し込むようにして色をつけました
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キットのアンテナはそのままだと太いので基部のみ流用し0.5mmスプリングと伸ばしランナーで作り直します
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キルスイッチは電飾に使うポリウレタン線を曲げてはんだ付けし、これを赤く塗って差し込みます
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あらかじめきり飛ばしておいたピトー管は伸ばしランナーを銀色に塗ったものを差し込んで修復しました
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完成したキットを台座に固定するときにサスペンションがへたれ無いようにスペーサーをはさみます
タミヤの透明プラパイプ5mmを3mm厚に切り出して用いました
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ベースはウェーブのTケースLに車用のカーボンシートを貼り付けたものを用いました
最近のF1は非常に大きく1・20スケールでも25cmほどになるのでいつもの100均ケースでは納まらないためです
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こんな感じで何とか完成させることができました
次回完成写真です
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1/20 McLaren Honda MP4/30 [エブロ] 製作 シャシーなどの組み立て

ボディのほうはウレタンクリアーを吹き現在硬化中です
その間にこまごまとしたものを進めました

今回は電飾をしたため電源を仕込む必要があります
しかしいつもの箱車と違って空力パーツなどの関係もあって完成後アンダートレイとボディとを分離できないので
電源やスイッチを内蔵するためには一工夫必要になります

そこで今回はスキッドブロックを完成後も取り外しができるようにしてそこに電源を仕込むことにしました
電源ユニットはいつものダイソーのサイクルコーナーにあるLEDライトの中身です
今回は電源を仕込む向きの関係でユニットのスイッチが使えないのでタクトスイッチを別途用意して配線しました
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次にアンダートレイのスキッドブロックでかるれる部分に電源ユニットが収まるよう穴をあけました
またスキッドブロックをねじ止めで固定できるようにナットを固定できるようプラバンで代を作ります
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電源ユニットはスキットブロックに写真のように固定しました
またねじ止め用の穴を完成後目立たなくなるよう設けています
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最終的にはこんな感じになります
アンダートレイには先程のスイッチを完成後も操作できるよう下向きに固定します
また展示台に固定できるよう3mmのナットを2箇所仕込みました
先程のスキッドブロックの固定は2mmのナット、ねじで行います
これで完成後もねじを緩めてスキッドブロックをはずすことで電池の交換ができるようになりました
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その後塗装を行いました
まずスキッドブロックを60番の紙やすりで表面を荒らすよううにして木目を入れます
その後全体をタンで塗装しタミヤエナメルのブラウンでウォッシングしてそれらしくしました
アンダートレイ全体はスターブライトアイアンで塗装しクリアーブラックで色調を整えました
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そのほかのこまごましたものも進めました
インダクションポッド上のカメラに貼るデカールは分割しておき黄色い部分のみ用います
カメラレンズの部分には0.5mmピンバイスでくぼみをつけておきました
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カメラ本体にはあらかじめタミヤメッシュを用いてカーボン模様をつけて置きここに先程のデカールを貼りました
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キットのタイヤはあらかじめロゴが印刷されています
タイヤでカールは慣れていないと貼るのが厄介なのでうれしい配慮です
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ホイールはつや有り黒で塗装→デカール貼り→半つやクリアーコートで仕上げタイヤをはめました
中央のナットは別パーツで用意されていて塗り分けがとても楽です
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シートも同様につや有り黒で塗装してデカールを貼り少し強めのつや消しクリアーでコートしました
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ステアリングはカーボン調に塗装した後つやを出しておいてデカールを貼りクリアーコートして仕上げました
グリップの部分はタミヤのラバーブラックを筆塗りしています
この色は質感が良く使い勝手がかなりよいです
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またフロントウィングの組み立ても行いました
分割の設計がかなりよく非常に組み立てやすかったです
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また塗り忘れていた排気管の塗装も行いました
排気管は上方単管排気で比較的目に付くのでそれらしくなる様にウォッシングを試してみたところ
自分でも驚くくらいの質感になってくれました
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次回に続きます
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1/20 McLaren Honda MP4/30 [エブロ] 製作 リア足回りの組み立て

エブロのMP4/30のボディはウレタンクリアーを吹き硬化中なのでその間に足回りの組み立てを行いました

今回はF1模型でLEDを組み込む余地がほとんどないのですがせっかくなので
リアのブレーキランプだけ光らせてみようと思います
(光ファイバーをテストしてみたかったというのもあります)

そのためにリアのギアボックス周りの部品をいじります
まずはランプ部分のパーツに0.5mmの穴を等間隔になる様空けていきました
中心の穴を最初に開けそれをガイドにしてあけていくと比較的等間隔であけることができました
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次に光ファイバーを通すことができるようギアボックス後部のパーツの内側を削りました
左側が加工後のものでキットのタボ穴を目印に拡張します
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次にこんな感じで光ファイバーを仕込みました
まず少し長めに0.5mmの光ファイバーを切り出します
次に3mm赤色LED二100均のキッチン補修アルミテープをぐるっと囲むように貼り付け筒状にしこれに先程の光ファイバーを
接着したランプ基部のパーツを通して差し込みました
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その後は普通に左右分割になっているパーツを接着して合わせ目を処理し
全体を黒下地→ガイアスターブライトアイアン→つや消しクリアーで塗装しました
このとき光ファイバーははみ出したまま塗装します
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その後余分な光ファイバーをカッターナイフで切り落としていきます
こうすることでマスキングの手間なく均一な光点を作ることができました
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15本すべてを切り落とすとこんな感じになりました
良く見ると均一に間隔をあけることができていないのですが点滅させるとそれほど目立たないので良しとします
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またサスペンションアームなども同時に塗装して組み立てました
ブレーキ周りのパーツは黒下地にガイアのスターブライトアイアンを吹きつや消しクリアーでコートしました
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サスペンションアーム類はタミヤのメッシュを用いてカーボン調にしてみました
黒下地で塗装した後タミヤのメッシュをかぶせて上からスターブライトアイアンで塗装し模様をつけ
クリアーブラック→半つやクリアーで色調を整えました
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次回に続きます
2015-12-24 : 1/20 McLaren Honda MP4/30 [エブロ] : コメント : 2 : トラックバック : 0
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1/20 McLaren Honda MP4/30 [エブロ] 製作 デカール貼り

エブロのマクラーレンホンダMP4/30のデカールを貼りました

ボディのラインなどは比較的サイズが大きいのですが比較的平らな面に貼るためそれほど苦労しませんでした
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ホンダエンジン=バトンのほうがしっくりと来るのでNo.22のほうのデカールを貼っています
(ちゃんとアロンソのものも用意されています)
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デカールの発色はかなりよくそれでいて非常に薄くなっているのでとても貼りやすい印象を受けました
ただキットの取説のマーキング指示図が分かりにくかったのが残念でした
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ところがデカールの位置を確認するため実物の写真と見比べているとフロントのオレンジのラインが明らかに短いことに気がついてしまいました
この部分は比較的目立つので違和感が無いよう修正しました

まずはデカールの上にラッカークリアーを軽く吹いてデカールを保護しました
その後細切りにしたマスキングテープでオレンジ色のラインのマスキングを行い
ガイアのピュアオレンジを細吹きしてオレンジラインの延長を行いました
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上側が乾燥した後同様に下のラインも延長しました
マスキングテープを剥がす際にデカールをもっていかれることがなくて良かったです
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最終的にこんな感じになりました
本当はオレンジラインの縁に細い黒のラインが入るのですがそれほど目立つわけでもないので省略しています
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ミニカーを多数発売しマーキングがしっかりしていそうな印象を持っていたエブロなのですが
この部分がなぜ短くなってしまったのか疑問です
もしかしたらラインが短い仕様のグランプリがあったのかもしれません
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ボディのほうはこのあと全体にラッカークリアーを吹いてその後のウレタンコートに備えました
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各部のエアロパーツはカーボンデカールが用意されています
ただリアウィングの裏面の貼り付けがかなり厄介でした
そのため今回初めて蒸しタオルを用いてデカールを密着させる方法をとってみました

まずはパーツを塗料瓶などに固定してその上にデカールを貼り簡単に位置が決まるぐらいにまで水を抜いておきます
(このとき完全に乾かさない)
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その上に電子レンジでぬれたタオルを暖めて蒸しタオルにし、これを先程のパーツにかぶせてデカールを密着させました
(やけどには十分注意します)
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すると驚くほど簡単に密着してくれました
すりとの部分などは一度全体を密着させた後カッターナイフで切り込みを入れてマークソフターを塗り
最後蒸しタオル攻撃で馴染ませました。
今までの方法と比べてはるかに短時間でデカールを溶かすリスクなして貼り付けることができる蒸しタオルは
非常に便利で重要な手段だと実感しました
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次回に続きます
2015-12-23 : 1/20 McLaren Honda MP4/30 [エブロ] : コメント : 0 : トラックバック : 0
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1/20 McLaren Honda MP4/30 [エブロ] 製作 ボディの塗装

今回はエブロのマクラーレンMP4/30のボディ塗装です

ボディはいつもの様に捨てサフを吹いた後、水研ぎの1000番で表面を仕上げておきました

MP4/30は中盤からメタリックブラック一色になっておりきっとではタミヤのメタルブラックを使うよう指示されています
手持ちにはこの色がなかったのでいつものように調色して塗装してきます
用いた塗料はこれらです
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まずは下地としてガイアの銀サフと黒サフを混ぜ合わせたものを塗装しました
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この上にガイアのExブラックとクレオスのムーンストーンパールを1:2くらいで混ぜ合わせたものを塗装しました
今回はカーボン調部分などのガンメタリックとボディとの差をつけるためパール調のボディカラーにしました
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また写真などで見るメタリックブラックよりも明るめに調整しています
この上にオレンジ色のデカールやホワイトのロゴなどが入ると相対的にボディカラーが暗く見えるためです
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またムーンストーンパールは少し青みがかった感じになるので普通のガンメタルと違った色味になってくれます
実物の色身はこっちの写真のほうが近いです
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この上にクリアーを吹いて表面につやを出してデカール貼りに備えました
写真にはありませんがエアロパーツなどもまとめて塗装してあります

次回に続きます
2015-12-22 : 1/20 McLaren Honda MP4/30 [エブロ] : コメント : 0 : トラックバック : 0
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1/20 McLaren Honda MP4/30 [エブロ] 製作 ボディの組み立て、下地処理

タミヤのマツダロードスターが発売されましたがすでにテストショットを製作してしまっているので次回作として
初のF1模型を制作していきます

という訳でエブロから発売されたMP4/30を製作していこうと思います
F1に関するノウハウはほとんどないので大きく手を加えることはせずサックリでもいいので完成を目指します
(以前タイレル020を製作途中で放棄してしまったことがあるので)
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まずはボディを組み上げていきます
まずフロントに装着されているピトー管をきり飛ばしておき0.3mmの穴をあけておきました
この部分は合わせ目処理などをしていると間違いなく折りそうだったのであらかじめ置き換える方向で行きます
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ボディには色々と合わせ目ができてしまいます
パーツ同士の合わせ目の部分は研ぎ出し時などに力がかかって割れたりすることが無いよう裏にプラバンで補強を入れておきます
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今回の合わせ目けしは基本的に100均の瞬間接着剤で行います
瞬着でパーツ同士を接着した後さらに合わせ目の上に瞬着を盛り硬化後に紙やすりでガシガシ削って整えました
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オンボードカメラはボディ色の部分と一体になっているのですが作業性を考えて切り離しておきます
ボディ側の部分はあらかじめボディに接着して合わせ目を処理しておきました
(インダクションポッド左側も同様です)
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キットを組んでいて組やすさへの配慮が伺えます
エンジンカウルは角度がしっかりと決まるようスペーサーが用意されていました
こういった部分がしっかりしているとパネルラインなどもきっちりと合うようになるのでありがたい限りです
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今回はさっくりと組もうと思っていたのですが合わせ目処理をするため実物の画像とにらめっこしていると
一部のパネルラインが省略されていることに気がつきました
キットではのっぺらぼうになっている部分にしっかりとパネルラインがあるようです
(さすがにキットのままの分割線ではフロントサスペンションの調整ができなさそうなのでもの凄い違和感がありましたし)
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なので写真を参考に分割線を掘り込みました
分割線の掘り込みはガイドとなる線をカッターナイフで入れその切り込みに沿ってタミヤの精密のこぎり(エッチングソー)でスジ彫りを入れ、ラインチゼルでさらに深く掘り進める感じで行いました
またリベットのようなモールドがあるので0.5mmのピンバイスで凹みをつけておきます
この部分が省略されているのはおそらく金型の抜きの関係でサイド部分のモールドが入れれないためだと思います
他にも省略されているパネルラインなどがありそうですがそういった部分はプロの雑誌作例などに期待しましょう
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エンジンカウルの部分にもリベットのモールドがあるので同様に0.5mmのピンバイスで凹みをつけておきました
リベットの部分は本塗装後爪楊枝でエナメルのシルバーを挿そうと思います
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後は捨てサフ→研ぎ出しの繰り返しで表面のうねりや不十分な合わせ目処理を整えました
大方満足できるところまできたので次は本塗装に入れそうです
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今回は以上です
F1マシンを作ってみて車の模型というよりも飛行機のキットに近い印象を受けました
案外オートモデラーよりも飛行機を触ったことがある人のほうが向いているのかもしれません
2015-12-21 : 1/20 McLaren Honda MP4/30 [エブロ] : コメント : 0 : トラックバック : 0
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1/24 Stuide BMW Z4 GT3 完成編 

フジミのStudie BMW Z4 GT3 2014年仕様の完成編です
(画像は拡大できます)

作品自体は8月の関西オー通のZ祭りに向けて製作したものです

今回は2014年仕様に雰囲気だけでも近づけるためフェンダーのワイド化を行っています
パテやプラバンをボディに持って造形するのは初めてなのですがプラバンを心材に使うことで思っていたよりも簡単に作業できました
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ワイド化したフェンダーに対応するためにトレッドも調整しています
とはいってもジャンクパーツのポリキャップを適当な幅に切ってはさんだだけです
また後ろの車高を少し下げています
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フェンダーのワイド化によって迫力が増した気がします
前後のメッシュは作業の簡略化のためボディ塗装の前に黒で塗装しマスキングしておき
ボディが研ぎ出しまで終わってから剥がしてキットのモールドを活かす形にしました
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2014年仕様では左後部のウィンドウを追加する必要があります
この部分にはミラーフィニッシュの空き箱を切り取ってはめ込みました
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前後にある牽引フックもキットでは簡略化されています
この部分は布っぽい質感を再現するために100均の布補修シートを用いて再現しました
質感はサテンリボンなどよりも実物に近い気がします
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ルーフのアンテナはキットの基部部分のみを持ちいて0.5mmスプリングと伸ばしランナーでシャープにしました
高価な削りだし部品を用いなくてもそれらしい雰囲気になってくれます
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この作品もいつものようにヘッドライトだけのお手軽電飾を仕込んでいます
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特にレースの動画などで印象に残るリング状の発光を再現してみようとがんばりました
とはいっても3mm砲丸型LEDの前に2mmのポンチでくり貫いたアルミテープを貼っただけです
それだけなのですが結構それっぽい雰囲気になってくれます
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ちなみに明るさは可変抵抗で簡単に調整できるようにしました
展示会などで長時間展示するときは省エネモードにできます(LED暗め+点滅)
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キット自体の総評ですがフジミにしては組みやすくパーツ数も少ないのでサックリ組める感じでした
ボディのマーキングもいまどき珍しい清楚系レーシングカーといった感じで作っていて新鮮味があります
2015年仕様の発売はなさそうなのが残念ですが社外デカールなどで発売されてほしいですね…
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という訳でBMW Z4は終わりになります
次回作もレーシングカーの予定です
2015-12-21 : 1/24 Studie BMW Z4 GT3 (20134 [フジミ] : コメント : 2 : トラックバック : 0
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1/24 Studie BMW Z4 GT3  製作 ボディの処理など

しばらく作るものがないので今回は8月の関西オー通のZ祭りに参加したフジミのBMW Z4 Gt3の製作過程です
(写真がほとんど残っていないのでダイジェストな感じですが)

製作に当たってボディフェンダーのワイド化を行いました

まずはフロント部分です
タミヤの1.2mm厚のプラバンを1mmの幅に切り出したものを心材として使います
切り出したプラ棒を塗料瓶などにまきつけて癖をつけてこれをフェンダーに沿って接着しました
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リアも同様の方法で芯を作ります
リア側は幅2mmくらいに切り出して貼り付けました
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心材が固まった後適当な形にカットしてパテ盛りに備えます
フロントの部分はフェンダーの後部にも芯となるプラバンを貼り付けました
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この上にタミヤのエポキシパテを盛ってフェンダーを広げました
青矢印の部分は0.5mmのプラバンの細切りを積層してフェンダーと同じ幅になるようにしています
また赤矢印の部分はウィンドウになるのでキットのプラの部分を切り抜きました
この部分は最終的にミラーフィニッシュの空き箱でウィンドウを作りはめ込みました
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この後はいつものように
捨てサフ吹き→水研ぎで下地作り→
銀サフ+黒サフで透け止め→クレオスクールホワイト+若干のミディアムブルー→
クリアーコート→デカール貼り→ラッカークリアーコート→ウレタンコートで仕上げました
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ところどころデカールが?な部分がありますが急いで制作していたので無視しています
前後のメッシュのモールドはあらかじめ本塗装前にマスキングしておいてモールドがつぶれないようにしました
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もう写真が残っていないので製作記は以上になります
次回完成写真です
2015-12-16 : 1/24 Studie BMW Z4 GT3 (20134 [フジミ] : コメント : 0 : トラックバック : 0
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BEEMAX 1/24 シボレークルーズWTCC 製作 完成編

名古屋オー通の前には完成していたのですが
まだまとめていなかったBEEMAXシボレークルーズWTCCの完成編です

(画像は拡大できます)

今回初めてBEEMAXのキットを製作したのですが
思っていたよりもかなりしっかりとしているキットで驚かされました
特に組みにくい部分もなくパーツ自体もバリなどがほとんど目立たないほどきれいに成形されています
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キット自体はいまどき珍しくなった現代のレーシングカーということでかなり新鮮味を感じます
特にWTCC車両がプラモデル化されるとは思ってもいませんでした
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カラーリングはデカール+塗り分けで再現するようになっています
今回はデカールで色分けされている部分の一部を塗装で塗り分けその後デカールを貼りました
ブルーの部分の色身はデカールと指定の塗料とでばっちりとあっているのはアオシマの努力のおかげでしょうか
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大きくいじった部分はありませんが塗りわけや研ぎ出しのしやすさを考慮して
ドアハンドルのみ別パーツ化しておきました
この部分があらかじめ別だとかなり塗装などが楽になるのでできれば別パーツで用意しておいてほしかったです
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フロントの牽引用の輪は100均の布補修シートを用いました
キットのプラパーツよりもよりらしくなってくれたと思います
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製作の注意点としてリアのテールランプの塗り分けがあります
写真などを参考にして下半分のふちの部分もクリアーレッドにしました
ちなみに各部のクリアーパーツは恐ろしいほど精度良く形成されていて無調整ではまってくれます
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ルーフの大判デカールの貼り付けが厄介に思えますがデカールを貼る前にしっかりとつやを出しておけば
問題なく密着してくれます
ルーフの半つや黒の部分を塗り分けるためマスキングテープを貼ったりしましたが何とかはがれずに持ちこたえてくれました
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またルーフ上のアンテナはのばしランナーを用いて細めにしました
キットの基部のみ流用してそこに伸ばしランナーを接着するだけでかなりシャープな印象になります
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ヘッドライトにもお手軽電飾を施しました
明るさ重視でかなり無理やりLEDを仕込みましたが光らせればあまり問題には感じません
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電源もキットの内部に収めて内蔵する形にしています
フロントに十分なスペースがあったので明るさ調整用の可変抵抗と
100均の自転車用LEDライトの中身を問題なく収めることができました
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という訳でなかなかお勧めなキットだと思いました
ルーフの国旗が鮮やかなので3台集めたくなってしまいます
レーシングカー好きな人には特にお勧めです
2015-12-12 : 1/24 シボレークルーズWTCC (BEEMAX) : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

SOF

Author:SOF
主に車の模型をさっくりと組む模型人間です

最近はさっくりすぎて純正ディティールアップパーツすら用いないようになりました…

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